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CRMとcrmに関するcaretta2のブックマーク (2)

  • 第12回 CRMソフトにおける情報格差

    研究所では、日海外IT技術およびその利用方法を比較し、両者の間にある格差について考えている。今回は、米国で30年以上の歴史を持つソフトウエア会社が提供しているCRM(顧客関係管理)ソフトを取り上げる。同ソフトは未だに日語化はされていない。その理由と、日市場におけるCRMソフト/サービスを比較検討してみよう。 米国で30年の歴史があるCRMソフトとは、米Sage Softwareが開発・販売する「ACT」である(図1)。筆者がACTを実際に見るために、米国を訪れたのは、今から8年ほど前のことだ。非常に完成されたソフトだった。当時筆者は、優れたCRMシステムを導入したいという企業の依頼を受け、世界中を探していたのだ。そんなときに、紹介されたのがACTだった。 ACTの最大の特徴は、ある情報にユーザーが注目しているとき、それに関連して必要な情報が、同じ画面内に表示されていることである

    第12回 CRMソフトにおける情報格差
    caretta2
    caretta2 2009/11/30
  • お腹いっぱいになりそうなCRM·Tine 2.0 MOONGIFT

    大枠で区別するならばCRMで良いとは思うが、もはやその範疇ではない気もする。社内における情報を管理するにはWebブラウザベースのオンラインで行うものの方が都合がいいことが多いが、それでも新たな問題が発生することがある。 まるでローカルアプリケーションのような品質高いインタフェース インターネット、ネットワークの必須性、ローカルアプリケーションなら簡単な機能が実装できないなどなど。しかしそれらの問題を飲み込んで咀嚼してできあがったのがTine 2.0だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTine 2.0、社内における情報ポータルにさえなりえるWebアプリケーションだ。 Tine 2.0の特徴は幾つもあるが、まずはそのインタフェースだろう。まるでローカルアプリケーションのようなリッチなインタフェースになっている。操作は全てAjaxを用いており、とてもスムーズだ。 アドレス帳登録画面

    お腹いっぱいになりそうなCRM·Tine 2.0 MOONGIFT
    caretta2
    caretta2 2009/03/11
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