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2017年10月3日のブックマーク (5件)

  • アゴラ掲載記事に誤り→指摘→非公開→謝罪 編集部チェックなし体制は続行

    非公開とされたのは、アゴラが9月25日に公開した記事。フリーの麻酔科医・筒井冨美氏が執筆した「やめて!こういうインタビュー:宋美玄氏×BuzzFeed のダブルスタンダード」だ。 この記事には、事実関係の誤りや、宋氏やBuzzFeed Japan(BFJ)の岩永(筆者)への誹謗中傷とも取れる表現が散見された。筆者は26日に間違いや問題を指摘するとともに再発防止を求める文書を27日に新田氏宛に送付した。 アゴラはただちに筒井氏のアカウントを停止し、筒井氏の過去記事も全て非公開にした。そして、10月3日に処分に関する文書を公開した。 この文書でアゴラ編集部は「ご指摘をうけた大半の事項で問題がみられ、なによりも記事の根幹となる部分で明白な誤りがありました」と全面的に間違いを認めた。 また、筒井氏の言葉として「お二人の名誉を傷つけたと判断されても致し方のないもので、深くお詫びします」と謝罪している

    アゴラ掲載記事に誤り→指摘→非公開→謝罪 編集部チェックなし体制は続行
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    carios 2017/10/03
    “BuzzFeed”
  • シェアハウスに「苦手なヤツ」がいても、「家族よりはマシ」な理由(pha) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    今住んでいるシェアハウスの同居人が、 「他人と共同生活するのってしんどくないですか?」 って人に聞かれていた。 彼は、 「家族よりはマシ」 と答えていて、あー、そうそう、そんな感じ、とうなずいた。 そう、家族よりはマシだ。あの、血が繋がっているというだけで別に心も通じていない人間が自分の心や体にズカズカと干渉してくるよく分からないシステムに比べれば、シェアハウスなんてみんな理性があって話の通じる人間ばかりだ。 生まれ育った家族が嫌いだった人間には2種類ある。家族が嫌いだからそもそも家族を作ろうと思わない人間と、生まれ育った家族が嫌いだったからこそ、より良い家族を求めて自分で作る人間だ。 僕は前者のほうなので後者のほうの気持ちはよくわからない。「良い家族を作る」か……。それは不可能ではないけれど、よっぽど人格的に恵まれた人間が絶妙なバランスに乗っかってようやく実現できるような、難易度の高いゲ

    シェアハウスに「苦手なヤツ」がいても、「家族よりはマシ」な理由(pha) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    carios 2017/10/03
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
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    carios 2017/10/03
  • 「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha

    永田夏来 1973年長崎県生まれ。2004年に早稲田大学にて博士(人間科学)を取得。現在は兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教。専門の家族社会学ほか、インターネットや音楽漫画などサブカルチャー分野でも活躍中。 pha 1978年生まれ。大阪大阪市出身。現在東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。以来毎日ふらふらしながら暮らす。シェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人。著書に『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』『ひきこもらない』(幻冬舎)、『ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』(技術評論社)などがある。

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    carios 2017/10/03
  • 乳がん治療中の南果歩さんの講演 「責められるべきは本人ではない」

    昨年3月に乳がんの手術を受けた女優の南果歩さんが、乳がんの啓発を目的とする「ピンクリボンシンポジウム2017」(日対がん協会、朝日新聞社主催)で講演し、その内容を報じた記事が患者や医療関係者の間で波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、「南果歩『見にして』抗がん剤ストップ中と明かす」と見出しのついた日刊スポーツの記事。日乳癌学会の乳癌診療ガイドラインで推奨されている術後の抗がん剤治療やホルモン療法をストップし、糖質制限などの代替療法を行なっていることが報じられたのだ。 一般人に影響力のある著名人が、科学的根拠のない治療法を発信するのは、受け止める人が信じる可能性もあり危険だ。関係者に取材したところ、著名人、主催者、メディアの様々な問題が浮かび上がった。 「個人的な決断」「標準治療はデータに基づいた揺るぎないもの」記事では、まず、南さんは「今、ハーセプチンという抗がん治療をストップし

    乳がん治療中の南果歩さんの講演 「責められるべきは本人ではない」
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    carios 2017/10/03