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ブックマーク / business.nikkei.com (15)

  • 減速目立つ景気指標「消費増税は正しかったのか?」

    テレビ東京アナウンサー・西野志海と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。第23回のテーマは、減速目立つ景気指標「消費増税は正しかったのか?」。軽減税率やポイント還元など手厚い対策を盛り込んだが、それでも増税後の指標はさえない。塚崎公義・久留米大学教授は、円建て債務が中心の日で「国債のデフォルトが起きる可能性は低い」と指摘。「国の借金が1100兆円を超える中で、5兆円程度の税収は誤差の範囲内。不安材料が多いこの時期にあえて増税する必要はなかった」と強調する。痛税感を伴い、景気への影響が大きい消費税よりも、資産課税を強化すべきだと提言。配偶者や子供がいない人の場合、「相続税8割」を主張する。

    減速目立つ景気指標「消費増税は正しかったのか?」
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    carios 2019/12/26
  • ハライチ岩井が語る「今時、同窓会に参加する人」の正体

    ハライチ岩井が語る「今時、同窓会に参加する人」の正体
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    carios 2019/11/28
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
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    carios 2019/06/06
  • あなたも食べてる「違法ウナギ」排除 イオン新商品の画期

    2019年6月3日、イオンがウナギの新商品を発表しました。ウナギ蒲焼の代替品なども発表されましたが、今回の発表の中で最も注目されるべきは、「静岡県浜名湖産うなぎ蒲焼」です。一見何の変哲も無い真空パックのウナギの蒲焼に見えますが、実は日初の商品なのです。「静岡県浜名湖産うなぎ蒲焼」の特徴は、「稚魚(シラスウナギ)の産地までトレースできる」ことにあります。なぜ、「トレースできること」が重要なのでしょうか。 密漁と密売によって支えられる日の伝統的な文化 ニホンウナギは漁獲量の減少が続いており、国際自然保護連合(IUCN)や環境省より、絶滅危惧種に区分されています。人工飼育下で卵を産ませて養殖する技術は商業的に応用されていないため、天然のウナギの子供であるシラスウナギを捕獲して、養殖しています。このシラスウナギの多くに密漁・密売が関与しており、これら違法なウナギが通常の流通を経て、一般の外

    あなたも食べてる「違法ウナギ」排除 イオン新商品の画期
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    carios 2019/06/06
    えらい
  • カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手

    夫に育休から復帰後2日で転勤辞令が出たことや、有給休暇の取得を拒否されたことなどがツイッターで告発され、ネットでの炎上が続くカネカ。誌が6月3日付け「「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃」で報じたとおり、同社IR・広報部は「当事者が当社の社員であるとはっきりするまで事実の有無を含めてコメントできない」との姿勢を崩さなかった。 一方、日経ビジネスの取材で、3日中にカネカの角倉護社長から社員宛てに、今回の炎上に関するメールが出されたことが分かった。複数の同社社員が認めた。 メールでは「育児休業休職直後に転勤の内示を行ったということはあります」として夫婦の主張の一部を認めたほか、「当該社員に誤解を生じさせたことは配慮不足であった」として、広報のコメントとは一転して、ツイッターでの発言主の夫が同社の社員だったことも併せて認めた格好だ。 角倉社長からのメッセージを以下に全文掲載する(

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    carios 2019/06/04
  • われわれは笑いながら奴隷になっていく

    国会議員の不祥事が伝えられている。 話題の主は、比例代表の東海地区で選出されている自民党二階派の三回生議員、田畑毅氏(46)だ。 共同通信社が配信している記事によれば、田畑議員は、昨年まで交際していたとされる名古屋の女性に準強制性交の容疑で告発されている。 報道によれば、女性は昨年12月24日夜、田畑氏と事し、酒を飲んだ。その後、2人で女性の自宅へ行き、寝ている間に乱暴されたと主張し、今月、愛知県警に告訴状を提出した。 なお、田畑氏の携帯電話には女性の裸を撮影した画像が保存されていたため、女性は軽犯罪法違反容疑でも被害届を提出したという。 第一報の後、テレビの情報番組などで、被害女性と田畑議員の電話での会話(←全裸の被害者を撮影した画像をめぐるやりとり)が公開されたこともあって、騒動はいまだに尾を引いている。 田畑議員は、当該の告訴事案が大々的に報道される以前の2月15日の時点で、既に自

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    carios 2019/03/15
  • “働かない”時代

    柳田國男の『遠野物語』の舞台となった岩手県遠野市。座敷わらしやかっぱなど、柳田がこの地の不思議な伝承を記してから約100年。遠野には再び不思議な生態系が生まれつつある。 「ベーシックインカムで起業できる仕組みをつくる」 そう宣言するネクストコモンズラボ代表理事の林篤志が、最初の「実験地」として4年前に選んだのが遠野だった。 新しい社会の構築を目指す林は、総務省が2009年から実施している「地域おこし協力隊」の制度に着目した。地方に移住して活躍する人材の支援制度で、1人採用すると自治体に年最大400万円が支給される。隊員は、ここから月15万円程度の「給料」を受け取る。

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    carios 2019/01/07
  • シャイロックにだってそりゃ無理だ:日経ビジネスオンライン

    移民をめぐる議論が沸騰している。 話をはじめる前に、まず「移民」という言葉の定義をはっきりさせておかないといけない。 というのも、「移民」という言葉の周辺には「難民」や「外国人労働者」や「技能実習生」、さらには「不法滞留外国人」や「留学生」や「在日外国人」といった少しずつ違う立場の人々がいるからでもあれば、「移民」をめぐる議論が、それら周辺にいる人々を同一視する粗雑な論争に発展しがちなものでもあるからだ。 無用の混乱を避けるためには、とにかく「移民」という言葉が指し示す人間の範囲を、できる限り明示しておく必要がある。 「移民」は「国際連合広報センター」が説明しているところによれば、 《国際移民の正式な法的定義はありませんが、多くの専門家は、移住の理由や法的地位に関係なく、定住国を変更した人々を国際移民とみなすことに同意しています。3カ月から12カ月間の移動を短期的または一時的移住、1年以上

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    carios 2018/11/09
  • 今の経営者はなぜ「月」の夢しか抱けないのか:日経ビジネスオンライン

    今の経営者はなぜ「月」の夢しか抱けないのか:日経ビジネスオンライン
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    carios 2018/10/25
  • 失業、ドラッグ、家族崩壊のデススパイラル

    米国東部を南北に貫くアパラチア山脈の西麓に広がるウェストバージニア州。山と森に覆われた美しい地域だが、最近は不名誉な数字によって、全米の注目を浴びている。それはドラッグの蔓延と、その過剰摂取による中毒死の激増だ。 様々なドラッグが蔓延しているが、中でも目立つのがオピオイド系鎮痛剤だ。その多くは医師が処方する薬だが、常習性が高く、そのまま中毒になるケースが後を絶たない。米疾病管理予防センター(CDC)によれば、オピオイド系鎮痛剤が原因とされる死亡者数は人口10万人当たり29.6人と、死亡者数の全米平均(7.3人)を大きく上回る。 地域を蝕む「ドラッグ汚染」は地場産業の石炭産業と連関している。常軌を逸したドラッグ・エピデミックに苦しみ、大統領に希望を見いだすウェストバージニアに未来はあるのか。 (敬称略 ニューヨーク支局 篠原匡、長野光) ※2017年5月10日に日経ビジネスオンラインで掲載さ

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    carios 2018/03/27
  • モリカケ問題が沈静化しない理由:日経ビジネスオンライン

    岡山理科大学獣医学部の新設が、認可されることになった。 10月14日、林芳正文部科学大臣が、閣議のあとの記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部について、文部科学省の大学設置審議会の答申を踏まえ、来年4月の開学を、正式に認可したことを明らかにしている(こちら)。 5月のはじめに、朝日新聞が「総理のご意向」などと記された文書の存在を報じて以来、およそ半年間くすぶり続けてきた問題に、一応の決着がついたカタチだ。 「一応の決着」という書き方をしたのは、手続き上は決着したように見えても、この結果に納得していない人たちがたくさんいるだろうと思ったからだ。 というよりも、納得していない側の陣営が大騒ぎしている中で、それでもなお一方的な形で手続き上の決着を急いだ政府の姿勢に驚いているからこそ、今回、私はこの話題を蒸し返すことを決意したわけで、加計学園問題は、これから先、認可の適正さの問題という当初の設

    モリカケ問題が沈静化しない理由:日経ビジネスオンライン
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    carios 2017/11/17
  • 東芝を上場廃止にしなかった理事長の言い訳

    東芝を上場廃止にしなかった理事長の言い訳
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    carios 2017/11/10
  • 「共謀罪」がスムーズに成立する背景

    既にいくつかの媒体を通じて明らかにしている通り、私は、今国会に提出されている「テロ等準備罪法案」を支持していない。 が、当法案がほどなく成立することは、既定の事実だと思っている。法案が否決される可能性にも期待していない。 つまり、あきらめている。 「簡単にあきらめてはいけない」 「法案の成立を阻止するために、あらゆる手段で、共謀罪の危険性を訴え続けるべきだ」 「政治が参加の過程であることを思えば、傍観者になるのが一番いけないことだ」 「あきらめることは、共謀罪の成立に加担するに等しい敗北主義者の態度だ」 という意見があることは承知している。 でも、私はあきらめている。 もっと言えば、奇妙な言い方ではあるが、私は、この件については、あきらめた先にしか未来はないと思っている。 というのも、私たちは、国政選挙を通じて、現政権ならびに与党勢力に、法案を単独で可決するに足る議席を与えてしまっているか

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    carios 2017/05/19
  • マインドなき大臣が更迭されない理由

    幸三地方創生担当大臣が、4月16日、大津市内で講演を終えた後、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で 「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければダメだ」 と述べたのだそうだ(こちら)。 最初に《「学芸員はがん」=山担当相が発言》という記事の見出し部分を見た時、私は、単純に、意味がわからなかった。 「どうして大臣が特定の学芸員の病状に言及しているのだろうか」 と一瞬疑問に思ったほどだ。 で、リンク先の文を読んで、ようやく大臣の発言の真意を了解したわけなのだが、それでも、大臣の目指しているところと学芸員の仕事のどの部分が対立しているのかを理解できたわけではなかった。 理由は、私自身が、学芸員の仕事と、地方創生担当大臣が担っている役割を正確に把握していなかったからだ。 ついでに申せば、山幸三という政治家の来歴や人柄についても、知識を持っていなか

    マインドなき大臣が更迭されない理由
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    carios 2017/04/21
  • 身もふたもなくいえば、ヒトラーそっくりです

    身もふたもなくいえば、ヒトラーそっくりです
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    carios 2017/02/03
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