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この前久しぶりにタクティクスオウガをやった時に 「あー。これって、今の日本のことかなぁ」と思ったシーン。 二人のランスロットの主張が真正面からぶつかります。 タルタロス「ふむ・・・生きているのが不思議な程だな・・・ 城外の声 『また暴動が発・・・・・・中隊は・・・通りへ急げ・・・ タルタロス「聞こえるか? ゼノビアの聖騎士よ ハミルトン「・・・貴公らが敗れるのも時間の問題だな タルタロス「我がローディスにとってヴァレリアの覇権など些細な問題に過ぎん。それを知らぬ訳ではあるまい? ハミルトン「・・・・・・ 城外の声 『だめだ、ロスローリ・・・援護を要請するんだ・・・我々だけでは・・・動を抑え・・・きない・・・ ハミルトン「・・・日増しに高まる民衆の不満を抑え切れない様だな・・・? タルタロス「所詮、バクラム人は我々と違い劣等民族だからな。彼らには少々荷が重過ぎたという事だ ハミルトン「力で人
女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも本当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基本的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 本質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく
歴史の教科書でお馴染みの鳥獣戯画は、京都・高山寺所蔵の国宝。約800年前の平安時代から鎌倉時代にかけて作られた絵巻物で、当時の世相を反映して擬人化された動物たちがいきいきと描かれ、「日本最古の漫画」ともいわれる。 テレビCMは、教科書でお馴染みのカエルとウサギが主人公。雨で困っているウサギを見て、カエルが葉っぱの傘を差し出す。驚くウサギに傘を手渡して去ろうとするカエル。ウサギは慌てて追いかけ……というストーリー。ピアニストの辻井伸行氏が手がけたBGMも印象的だ。なお、最後の「丸紅新電力」という声は、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーだという。 京都に行くたびに高山寺をたずね、「鳥獣戯画」(普段はレプリカ展示)を眺めるという鈴木氏は、「鳥獣戯画は宮崎駿監督や高畠勲監督も好きで、実はCMの話がくる前からアニメを作り始めていた。800年間動くことのなかった鳥獣戯画に命を与えるとどうなるか。そ
童貞なんですがどうしたら・・・ ⇒ ソープへ行け! こんにちは、J君です。皆さんは「試みの地平線」という本をご存知でしょうか?ハードボイルド作家、北方謙三先生がヤリたい盛りの中高生男子向けモテマニュアル本「ホットドッグ・プレス」に連載していた、悩める若者たちのための人生相談コーナーです。 その内容はまさにハードボイルド人生相談であり、そこには一貫して「男とは何か?」という熱いテーマがあります。今日、ケータイ小説「あたし彼女」なんかが流行るご時勢だからこそ、「試みの地平線」をご紹介して、真の男の生き様とは何かということについて、改めて考え直してみたいと思います。ちなみに・・・あまりにハードボイルドすぎる内容のため今回は女人禁制です。 「試みの地平線」は1982年~2002年までホットドッグ・プレス(略称HDP)で連載されていた北方謙三先生による人気コーナーですが、現在は文庫本「試みの地平線
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