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2017年1月19日のブックマーク (4件)

  • 諏訪地方連続放火事件 - Wikipedia

    諏訪地方連続放火事件(すわちほうれんぞくほうかじけん)とは、2006年(平成18年)4月から5月にかけて、長野県諏訪地方の諏訪市・諏訪郡下諏訪町で中学校の体育館・資材小屋・自動車が放火され全焼し、さらに茅野市でも放火が行われた連続放火事件。諏訪市在住の自称「熊田曜子ソックリさん」でくまぇりと名乗っていた当時20歳の女性(2016年に刑務所を出所)が、自身のブログで火災写真を掲載していたことでも注目された[1]。 概要 最初の事件は4月17日未明、女性宅近くにあった資材小屋。5月11日に諏訪市内の中学校体育館。26日には下諏訪町の自動車修理工場に駐車していた乗用車6台に火をつけ全焼させたほか、茅野市内のアパートの壁を焼いた。 女性は、自称ネットアイドルとしてブログを開設するなどしており、自ら放火した火災の様子を収めた写真を、近所で火災があったとして自身のブログに掲載していた。7月8日に女性が

    carl_b
    carl_b 2017/01/19
    くまぇり氏、そろそろお勤めが終わるのか。なんかまだこの間の話のような気がするんだけども10年て早いな
  • 牛脂で揚げたカツがこんなに美味しいとは!神戸の名店「洋食屋双平」の重ね揚げが素晴らしすぎる - ぐるなび みんなのごはん

    まいど憶良(おくら)です。 神戸には早くから世界各国の美味しい物が集まり、洋屋さんの名店が多いことでも有名です。 今回はちょっとわかりにくい場所に「ものすごい名店があるよ」という話を聞きつけ、神戸は南京町にやってきました。 神戸南京町に、西側の「西安門」から入って1つ目の路地を右手に曲がると・・・ もう見えています。 ここ「洋屋双平」さんは数々の神戸っ子の舌を満足させ、また通をも唸らせてきた名店です。 なのに、コスパも良いので固定ファンも多いんです。 店に入ってすぐに目についたのは、神戸出身の切り絵作家、成田一徹さんの作品。 その他にも店内は、ご主人の趣味の品があちこちに飾られています。 揚げ物に使う油が重要なのです そんな店の人気メニューは、揚げ物です。エビカツ、ミンチカツ、トンカツ・・・。どれも人気で、まんべんなく注文が入りますという事でしたが、今回はエビ2尾と ミンチ1枚がセッ

    牛脂で揚げたカツがこんなに美味しいとは!神戸の名店「洋食屋双平」の重ね揚げが素晴らしすぎる - ぐるなび みんなのごはん
    carl_b
    carl_b 2017/01/19
    神戸の中華街にある洋食屋さん。いつか食べに行きたい
  • 果実の知識【ネクタリン】<丸果石川中央青果>

    ネクタリンはモモの仲間で、油桃(ゆとう)とも呼ばれています。モモと違うのは表面に毛がなく、つるつるしていること。果肉の色は黄色または赤です。 種が取れやすいのでべやすいのも特長。味はモモより酸味が強く、そのままべるほかジャムやゼリー、小さく切ってフルーツポンチにするなど、応用範囲の広いフルーツとして人気があります。 語源はギリシャ神話です。 青春と美の女神「ヘベ」は、オリンポス山の神殿で行われる神々の宴で、皆に酒をお酌するのが役目でした。彼女がふるまうお酒はたいそう甘くおいしく、しかも飲むと不老不死になるということで、神々たちは「へべれけ」になるまで飲んだそうです。このお酒こそが、霊酒「ネクタル」です。 果実のネクタリン、清涼飲料水のネクターは、このギリシャ神話を元に名付けられたもので、美酒「ネクタル」のようにおいしいという意味合いがあるのです。 余談ですが、「へべれけ」という言葉は、

    carl_b
    carl_b 2017/01/19
    “ 余談ですが、「へべれけ」という言葉は、「Hebe erryeke(ヘベ・エリュエケ=女神ヘベのお酌)」というギリシャ語から作られた日本語だそうです”ギリシャ語が語源なのかー
  • 日本人漫画家が発明した三大擬音と言えば

    手塚治虫先生の「シーン」荒木比呂彦先生の「ドドドドド」ワンピースの「どーん」カイジの「ざわざわ」あと何がある?

    日本人漫画家が発明した三大擬音と言えば
    carl_b
    carl_b 2017/01/19
    「ドピュ」は山上たつひこ先生の発案という説を聞いたことがある