2012年12月29日のブックマーク (2件)

  • 情報のソースを聞かれることは攻撃か - さまざまなめりっと

    -@shinzaki「ソースは?」って聞くだけで「けんか腰」と受け取られるのはちょっとおかしい気がするのだが 2012/12/28 13:06:42 -@shinzaki「ソースを聞かれる」 = 「攻撃」と受け取る人、というのはたまにいる気がする。勿論ソースを聞く際の態度が無礼であるとかそういうのは問題というか論外だが、基的には「情報元がある情報であれば、ソースの明示はあって然るべき」だと思うし、そういう意味でソースの確認は当然だと思う。 2012/12/28 13:16:22 -@Isaribi確認できる情報ソースありますか?→ありますよ。ちょっと待って下さいね。情報ソースお持ちの方いらっしゃいますか? →今から探すんですか!? の漫才は何度見ても面白いな。突っ込みのキレもいいけどさらっと「ありますよ」って答えてるのもいい。 2012/12/28 13:16:29 -@shinzaki

    carl_s
    carl_s 2012/12/29
    自分の意見などの時に「ソースは?」って聞かれるのが嫌なら「これは俺の経験則だけど~」「根拠があるわけではないけど~」とあらかじめ言っておけばいいと思う。俺はそうしてる。
  • SYNODOS JOURNAL : いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄

    2012/12/2910:0 いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄 文部科学副大臣に就いた谷川弥一衆院議員は27日、記者会見の場において「いじめを防止するためには、先生としてボクシングや空手といった武道家が必要だろう。いないのであれば警察OBを雇う」といった趣旨の発言をした。ここ数カ月の間に、頻繁に報道されるようになった「いじめ問題」だが、いじめを解決する具体的な方法はなかなか提示されていなかったように思う。この発言を受け、シノドスではいじめ問題に詳しい社会学者・内藤朝雄に緊急インタビューを行った。 (2012.12.28 電話インタビューにて 聞き手・構成 / シノドス編集部・金子昂) ―― いじめの理論研究に携わる研究者として、谷川弥一文科副大臣の発言についてどう思われましたか。 さまざまな点で問題があると思います。 いじめに対して、普遍的なルールによるペナルティではなく、暴力