2016年10月26日のブックマーク (2件)

  • 「レンジで字が消える!」というYouTube動画を真似した息子がノートを黒焦げにした話(※追記あり) - give IT a try

    2016.10.30 追記:おわび この記事は元々、YouTubeをよく見ているお子さんを持つ保護者のみなさんに向けて、注意喚起をしたいと思って書いた記事でした。 ですが、YouTubeの利用規約には「サービスは13歳未満の子供による利用を意図していません。あなたが13歳未満の場合、YouTubeウェブサイトを利用しないで下さい。」との記述があります。 お恥ずかしいことに私はこの利用規約をちゃんと確認していませんでした。 利用規約を確認しないまま、子どもにYouTubeを視聴させてしまったことは、私の完全な注意不足でした。 大変申し訳ありませんでした。 また、記事の中で「おそらく動画を投稿した人たちはそこまでの危険性があるとは自覚していないのでしょうが、もう少し想像力を働かせて上記のような問題点に配慮してほしかったなと思います。」と書きましたが、私もこのブログを公開することで動画を投稿

    「レンジで字が消える!」というYouTube動画を真似した息子がノートを黒焦げにした話(※追記あり) - give IT a try
    carl_s
    carl_s 2016/10/26
    便利な道具が増えたぶん老若男女問わず要求される基礎知識も増える。教育は大変だ。レトルトカレーを箱ごとレンジで温める経験で、レンジに紙で火事に繋がることが想像しにくくなる可能性だってあるのだから。
  • 津波:「てんでんこ」7割知らず 「薄情」と感じる人も | 毎日新聞

    綾里駅前の「津波てんでんこ碑」。毎年3月11日午後2時46分に、右下の「忘れない」の文字に日時計の影が差す=岩手県大船渡市で 「津波が来たら家族ら他人のことに構わずすぐに避難しろ」という意味の「津波てんでんこ」という言葉について、7割の人が知らないうえ、多くの人が「自分だけ助かればよい」という自己中心的な行為だと感じるとの調査結果を、東洋大の及川康准教授(災害社会工学)がまとめた。来は各自で避難することを事前に家族で話し合っておくことなども含めた心構えを示した言葉だが、浸透していない実態が浮かんだ。 「てんでん」は「てんでんばらばらに」という意味。岩手県大船渡市出身で子供のころに昭和三陸大津波(1933年)を経験した津波研究家の山下文男氏(故人)が広め、東日大震災を機に津波防災の啓発で改めて注目されている。

    津波:「てんでんこ」7割知らず 「薄情」と感じる人も | 毎日新聞
    carl_s
    carl_s 2016/10/26
    情勢が逼迫する大災害時にはなによりも要救助者とならないことが第一だと知るべき。映画で言うと主人公じゃなくてモブなんだから奇跡なんて起こらないしあっさり死ぬ。行方不明者が増えるとそのぶん救助が遅れる。