2018年1月27日のブックマーク (1件)

  • インフル予防にマスクは「推奨していない」厚生労働省

    インフルエンザウイルスは感染力が高く、予防にはウイルスになるべく触れないことが重要となる。厚生労働省は、体調に不安がある場合は人混みを避けるほか、外出後は手洗いとうがいをするよう呼びかける。一方、マスクをすることは「感染拡大を防ぐのに有効だが、自分を守る手段としては推奨していない」(同省担当者)という。 インフルの感染経路には、患者のせきやくしゃみで飛んだウイルスを吸い込むことによる「飛沫(ひまつ)感染」と、ウイルスのついたドアノブなどを触った手で口や鼻に触れることでウイルスを取り込む「接触感染」がある。患者がマスクをしてウイルスを飛ばさないようにすることは重要だ。 一方、感染予防としてマスクをすることはウイルスを吸い込む危険を低減させるが、防毒マスクのようなものでなければウイルスを完全に防ぐことは難しい上、接触感染は防げない。 国立感染症研究所によると、症状がなくなった後も患者の体からは

    インフル予防にマスクは「推奨していない」厚生労働省
    carl_s
    carl_s 2018/01/27
    09年の豚インフル(H1N1)の時にはCDCもマスクを推奨してないと言ってる。 https://www.cdc.gov/h1n1flu/masks.htm (In community and home settings, the use of facemasks and respirators generally are not recommended. )まあ、汚染された手でマスクに触(略)