2018年3月13日のブックマーク (4件)

  • 高校時代の半分を独学で勉強して京大法学部に現役合格した話(字数限界につき以後追記なし)

    https://anond.hatelabo.jp/20180307150402 諦めるのが早すぎる。高い目標の下方修正はいつでもできるが、京大をまた目指しはじめても低い目標を上方修正するのはきついぞ。 年間1-2人だけ京大に行く公立高校に通い、高校1年の4-12月に個別指導の英語だけを週2時間/高校3年の9月-番まで河合塾の京大数学と京大英語コースを受講、最後の冬休みは河合塾の京大演習コースも受けた。それ以外は独学。結果京大法学部に現役合格した。学校に特進コースはなかったし、クラスは文系と理系の二分のみ。部活には休まず通い(運動系だったが大会は存在していなかった)、高校3年の夏休みとか1日2時間くらいしか勉強してなかった(結果死んだので河合塾行き)。その際のノウハウを共有するから参考にしろ。 基方針学校の定期試験は無視しろ。残り2年間で京大の学力に到達することだけを考えろ。定期試験で

    高校時代の半分を独学で勉強して京大法学部に現役合格した話(字数限界につき以後追記なし)
    carl_s
    carl_s 2018/03/13
    現代文はテスト形式に慣れつつとにかく多読して様々な作者の文のリズムを覚えておくといいと思う。小論やレポート、批評文や論説文、要約などを書く際にリズムを真似することで手軽に読みやすい文章が書ける。
  • 会計検査院「2種類の文書気付いていた」 - 共同通信 | This Kiji

    決裁文書の書き換えを巡り、会計検査院は12日、野党の会合で「財務省から提出された書類は基的に書き換え後のものだった」と説明し「2種類の文書が存在することには検査中から気付いていた」と明らかにした。

    会計検査院「2種類の文書気付いていた」 - 共同通信 | This Kiji
  • 森友問題 「国民議論の前提崩れる」情報公開のNPO理事長 | NHKニュース

    今回の問題について東京のNPO法人情報公開クリアリングハウスの三木由希子理事長は「情報公開や公文書管理の法律や制度は行政が行ってきた活動を正しく記録していることを大前提に作られていて、今回のように事実関係をごまかされると行政が適切かどうか国会や国民が議論ができなくなるし、情報公開しても改ざんされた資料が出てくるのではないかと疑わなくてはいけなくなる」と批判しました。 また、麻生副総理兼財務大臣が、書き換えが佐川前理財局長の国会答弁に合わせるため理財局内で行われたと述べたことについて、「麻生大臣らが最初から佐川前局長に売却の経緯をつまびらかにするように指示をしていれば今回のような問題が起きなかった。佐川前局長だけの責任にせずに政治が責任を負うべきだ」と述べました。

    森友問題 「国民議論の前提崩れる」情報公開のNPO理事長 | NHKニュース
    carl_s
    carl_s 2018/03/13
    「情報公開や公文書管理の法律や制度は行政が行ってきた活動を正しく記録していることを大前提(略)情報公開しても改ざんされた資料が出てくるのではないかと疑わなくてはいけなくなる」
  • 森友学園への国有地売却の決裁文書をめぐる財務省の調査結果:朝日新聞デジタル

    学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる決裁文書について、財務省が12日に公表した調査結果は次の通り。

    森友学園への国有地売却の決裁文書をめぐる財務省の調査結果:朝日新聞デジタル