2019年1月13日のブックマーク (2件)

  • 道路に赤ちゃん バスの運転手が見つけて保護 米 | NHKニュース

    アメリカで、赤ちゃんが1人で道路を歩いているのを通りがかったバスの運転手が見つけて保護する映像がSNS上で公開され、危険を顧みずに赤ちゃんを助けた運転手の行動に称賛のコメントが相次いでいます。 バス会社によりますと、先月、幹線道路脇の歩道を赤ちゃんが1人で歩いているのを、通りがかったバスの運転手の女性が見つけました。 運転手はバスを止め、行き交う車を手で制して赤ちゃんのもとに駆け寄り、抱き上げて保護しました。 氷点下の寒さの中、赤ちゃんが薄着で、はだしだったことから、乗客が自分のコートを脱いで赤ちゃんに着せるなど、映像には車内に居合わせた人たちが協力する様子も映っています。 最初は泣いていた赤ちゃんも、安心したのか、警察官が到着したときには運転手の腕の中で眠っていました。 アメリカメディアによりますと、赤ちゃんは母親が教会に連れて行った際、はぐれたということで、このあと無事に家族と再会した

    道路に赤ちゃん バスの運転手が見つけて保護 米 | NHKニュース
  • 経団連を標的、中国人ハッカー集団 ウイルスは2年潜伏:朝日新聞デジタル

    経団連が被害を受けた不正アクセス事件に、米司法省が「中国の国家安全省と関連している」と断定した中国ハッカー集団「APT10」が関与していた疑いがあることが、朝日新聞社の取材で分かった。経団連に仕掛けられたウイルスの種類や外部通信先が、ハッカー集団を追跡している英国政府機関などの調査結果と一致した。 米司法省は昨年12月、APT10に所属する中国人2人が、2006年から米国にある45以上の企業や研究所などから大量の情報を盗み取ったとして訴追した。さらに日など12カ国以上のネットワークに侵入し、「中国の国家安全省と協力している」として中国の「国家ぐるみ」のハッキングと断定した。日政府もこれを受け、APT10による攻撃を批判する談話を出したが、国内の被害の詳細は公表されておらず、攻撃対象が明らかになるのは初めて。 米司法省による訴追のきっかけの一つとなったのは、英国防関連企業のBAEシステ

    経団連を標的、中国人ハッカー集団 ウイルスは2年潜伏:朝日新聞デジタル
    carl_s
    carl_s 2019/01/13
    「14年7月に外部から届いたメールを開いた職員のパソコンがウイルスに感染。それから2年以上にわたり、パソコンやサーバーに感染を広げながら潜伏していた」