ブックマーク / www.dtmstation.com (41)

  • 初音ミク NTバージョン2がリリース。複数のエンジンでクリエイターの思いを存分に反映できる環境を

    すでに使っていたという方も多いと思いますが、2020年11月に「初音ミク NT」が発売され、昨年(2024年)10月には「初音ミク NT(Ver.2)」のEarly Access版なるものが公開されていました。その初音ミク NT(Ver.2)が昨日2025年3月18日に正式にリリースされました。一方で、「初音ミクV4X」は現行製品として現在も発売が継続されているし、2024年8月には初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITOの6人のバーチャルシンガーをセットにした「ピアプロキャラクターズ・スーパーパック」が発売されました。実は、この中に入っている初音ミクは、「初音ミク V4X」とも異なる、既存にはないボイスライブラリとなっていました。 そしてご存知の方も多いと思いますが、VOCALOID6に対応した「初音ミクV6 AI」も開発中であることが発表されています。当初は2024年

    初音ミク NTバージョン2がリリース。複数のエンジンでクリエイターの思いを存分に反映できる環境を
  • ゲーミングタブレットLenovo Legion Tab(8.8″,3)はDTM用途にもバッチリな350gマシンだった

    電車の中や外出先などでちょっとDTM音楽を作ってみたい……そんなときスマホで行う人も増えてきています。ただ、スマホだとどうしても画面が小さいため、打ち込みなど細かな操作がしづらいのも事実。やはり手軽に持ち歩けるタブレットがあったら……という人も少なくないと思います。DTM用途でいうと、これまでiPadが圧倒的に強かったのも事実ですが、最近Androidも性能が大きく向上するとともに、DAWやシンセなどアプリも増えてきたことで、かなり快適に使えるようになってきています。 そうした中、先日Lenovoが発売したゲーミングタブレットなる小さなタブレット、Lenovo Legion Tab(8.8″,3)なるものを借りる機会があり、使ってみました。ゲーミングPCならぬゲーミングタブレットなんてものがあるのかと初めて知った次第ですが、Snapdragon 8 Gen 3搭載で、12GB LPDDR

    ゲーミングタブレットLenovo Legion Tab(8.8″,3)はDTM用途にもバッチリな350gマシンだった
  • 全Cubase 14ユーザーに無料で多数のプラグイン配布中!!今購入した方も対象のCUBASE SALE 2025は4月28日まで

    4月28日まで、Cubaseの新規購入、アップデート、アップグレード、アカデミック版すべてが30%OFFになる、CUBASE SALE 2025が開催中です。さらに、この期間にCubase 14をゲットした方はもちろんのこと、既存ユーザーに豪華なプレゼントも配布中。 プレゼント内容は、Cubase Pro 14、Cubase Artist 14、Cubase Elements 14と各グレードごとに内容が異なり、最上位のCubase Pro 14には、Arturia Rev PLATE-140、Universal Audio Verve Analog Machine Essentials、Excite Audio Bloom Vocal Aether lite、Steinberg Materials Metal & Iceなどなど、全部で11個(約114,000円分)もの音源やプラグインが

    全Cubase 14ユーザーに無料で多数のプラグイン配布中!!今購入した方も対象のCUBASE SALE 2025は4月28日まで
  • オーディオテクニカの最新技術が詰め込まれた開放型モニターヘッドホンATH-R50x、ATH-R70xaの実力

    先日NAMM Showで発表されたオーディオテクニカの最新の開放型モニターヘッドホンATH-R50xとATH-R70xaが、2月14日に発売されました。ATH-R70xaは、約10年間発売され続けてきた大人気モデルATH-R70xの後継モデル。ATH-R50xは、ATH-R70xaの音質を継承しつつもコストを抑えた、開放型モニターヘッドホンの新たなラインナップとなっています。両機種とも圧倒的な軽量設計となっており、ATH-R70xaは約199g、ATH-R50xは約207gと長時間の作業でもストレスの掛からないヘッドホンに仕上がっています。 スタジオ向けのATH-R70xa、ホームスタジオ向けのATH-R50x。60年以上にわたり、音の純度を追求し、革新と献身を通じて高品質のオーディオを提供することを目指してきたオーディオテクニカの技術が詰まった最新のモニターヘッドホンとなっており、出音は

    オーディオテクニカの最新技術が詰め込まれた開放型モニターヘッドホンATH-R50x、ATH-R70xaの実力
  • クロスシンセシスが復活!ピッチカーブ編集、息成分コントロールなど大幅機能強化したVOCALOID 6.5がリリース|DTMステーション

    日12月18日、ヤマハからVOCALOIDの新バージョン、VOCALOID 6.5が無償バージョンアップの形でリリースされました。VOCALOID 6.4からVOCALOID 6.5への進化なのでマイナーアップデートという位置づけではあるのですが、メジャーバージョンアップに匹敵するといっても過言ではない強力な機能強化、VOCALOIDユーザー待望の機能復活などが盛り込まれているのです。その目玉のひとつが、VOCALOID 4に搭載されていたクロスシンセシスの復活。これによって2種類のボイスバンクの歌声をモーフィングさせていくことが可能になります。 また新機能としてはVOCALOID:AIトラックにおいて、ピッチカーブを鉛筆ツールで描けるようになりました。これによってクリエイターがより自由に歌わせることを実現しています。さらに先日も紹介したVX-βに搭載されていた息成分をコントロールするA

    クロスシンセシスが復活!ピッチカーブ編集、息成分コントロールなど大幅機能強化したVOCALOID 6.5がリリース|DTMステーション
  • JASRAC理事になったボカロP、ねじ式さんとM3を回ってみた。参加者は著作権周りどう管理してる!?|DTMステーション

    まだまだ知る人ぞ知るイベントである、M3。これは音楽を作る人たちがブース出展し、自分の作品をCDにしてここで頒布(販売)するという、音系・メディアミックス同人即売会。春と秋に1日ずつ開催されるイベントで、この秋は10月27日に開催されました。基的には趣味音楽を作る人の集まりではありますが、実際にはアマチュアだけでなく、プロミュージシャンも数多く参加しており、まさに国内最大規模のCD販売イベントとなっているのです。コロナ禍で出展数を規制したり、来場者の入場を規制して、やや規模は縮小していましたが、先日のM3 2024秋では、過去最大となる1,200を超えるサークルが出展し、過去最大の来場者が訪れるという、すごい規模のイベントへと成長しているのです。 そのM3に10年以上毎回ブースを出しているのがボカロPのねじ式(@nejishiki0221)さん。今回、ねじ式さんは「新譜を出していないの

    JASRAC理事になったボカロP、ねじ式さんとM3を回ってみた。参加者は著作権周りどう管理してる!?|DTMステーション
  • MOTUのハードウェア付属の無料DAW、Performer Liteが、歌ってみたの歌い手にお勧めな理由

    歌ってみた、MIX師って何!? --まず、「歌ってみた」とか「MIX師」ってなんだか分からない、という人も少なくないと思うので簡単に教えてもらっていいですか? 小泉:「歌ってみた」の正確な定義はありませんが 、既存の曲のカラオケ(インスト音源)に自分の歌声を載せて動画を制作し、ニコニコ動画やYouTubeなどの動画サービスに投稿する音楽制作だと考えれば良いと思います。幅広い年代の人たちが楽しんでおり、そのシンガー、ボーカリストが歌い手と呼ばれています 。コロナ禍に入った2020年ごろ歌い手が急激に増えた印象があります。自分は当時nanaという音楽投稿アプリのマーケティングユニットマネージャーをしていたのですが、その増加はデータにも現れていました。コロナが明けてからその勢いは緩やかにはなりましたが減少した印象はなく、 今も多くの人が「歌ってみた」を楽しんでいます 。歌ってみたは1人で制作する

    MOTUのハードウェア付属の無料DAW、Performer Liteが、歌ってみたの歌い手にお勧めな理由
  • 小さなボディーにすべてを詰め込んだ。爆音でも絶対失敗しない世界初の32bitフロート対応デジタルミキサー、ZOOM LiveTrak L6を試してみた

    すでにご存じの方も多いと思いますが、ZOOMから32bitフロートに対応した世界初のデジタルミキサー、ZOOM LiveTrak L6が9月末に発売されています。これまでZOOMは、ハンディーレコーダーやオーディオインターフェイスなど32bitフロートに対応した製品をいろいろとリリースしてきましたが、ここにきてデジタルミキサーにも、この革命的な技術を搭載したのです。 LiveTrakシリーズは、これまでLiveTrak L-8、LiveTrak L-12、LiveTrak L-20 、LiveTrak L-20Rとあった中、このLiveTrakシリーズ初めてとなる32bitフロート対応の製品が登場したのです。 価格は36,900円(税込)と手ごろで、シリーズ史上もっともコンパクトでありながら、パワフルな機能を多数秘めています。LiveTrakの便利な操作感を継承しつつ、10in/4out、

    小さなボディーにすべてを詰め込んだ。爆音でも絶対失敗しない世界初の32bitフロート対応デジタルミキサー、ZOOM LiveTrak L6を試してみた
  • 事前発表からの予測を覆す超大幅バージョンアップを実現。Studio One Pro 7、発売スタート!

    日10月10日、Studio Oneの最新バージョンであるStudio One Pro 7の詳細が発表されるとともに、発売がスタートしました。事前の発表では、PrimeとArtistが廃止されることや料金体系が変わることが通知され、SNS上では賛否両論、大きな話題になっていました。また新規音源としてはDeep Flight Oneが事前発表されていたほか、これまでアドオンまたはStudio One+のメンバーシップのみが使用できたいくつかの機能が開放されることが発表されていた程度で、小規模なアップデートなのでは……と思われていました。 ところが、実際蓋を開けてみるとStudio One Pro 7では予想を上回る大幅なアップデートとなっていました。事前に発表されていた新音源に加え、Ableton liveのセッションビューに近いランチャー機能の搭載やSplice連携の統合、ステム分離、高

    事前発表からの予測を覆す超大幅バージョンアップを実現。Studio One Pro 7、発売スタート!
  • 位相の扱いが、プロエンジニアとアマチュアの境界線。そんな境界線をワンクリック壊すAuto-Align 2|DTMステーション

    みなさんは、位相についてどこまで重視して音楽制作を行っていますか?ボリュームバランス、定位、EQやコンプ、リバーブといったエフェクトよりも優先度を低く捉えていませんか?まったく同じ2つのトラックの片方を逆相にすれば音は消えますが、普通に音楽制作しているときに完全に音が消えるというのはほぼありません。なので、多少位相がずれていても、そういった音色なのかと思いやすく、位相のずれが問題に上がることが少ないように感じます。 ミックスの基礎を紹介している動画などでも、ボリュームやパンの操作、EQやコンプの使い方がメイン。位相の話が飛ばされることしばしば。しかし、そこにプロとアマチュアの境界線があるのです。ミックスの下準備ともいえる、トラック整理やエディットと並んで、まず行うのが位相の調整。これを行わないと、音の抜けが悪くなったり、低音域が薄くなってしまったり、パンチ感が出なかったり、音質が劣化したり

    位相の扱いが、プロエンジニアとアマチュアの境界線。そんな境界線をワンクリック壊すAuto-Align 2|DTMステーション
  • PCのキーボード操作で無数のリズムを生成するドラムマシン、インドPitch Innovations開発のRhythm Boxが超便利

    これまでもユニークで画期的なプラグインを次々と開発してきたインドのプラグインメーカー、Pitch Innovations(ピッチイノベーションズ)が、また非常に面白いソフトを発表しました。Rhythm Box(リズムボックス)というシンプルな名前のこのプラグイン、まさにリズムを作り出すソフトなのですが、これまでにないとってもユニークでもので、適当にPCのキーボードをタイピングするだけで曲に合わせてリズムパターンを生成してくれるのです。 このRhythm Box自体がリズム音源として機能させることはもちろん、既存のドラム音源やパーカッション音源をRhythm Boxから鳴らすこともできるし、サンプリングデータを読み込んでそれを音源にすることも可能。作れるリズムはまさに無限大で、ドラムやパーカッションを叩いたことがない人でも、即パフォーマンスすることも可能です。もちろん生成したリズムはそのまま

    PCのキーボード操作で無数のリズムを生成するドラムマシン、インドPitch Innovations開発のRhythm Boxが超便利
  • DTM用のノートPCはどう選ぶ?AMD Ryzen 7 PRO搭載のThinkPad T14s Gen 4 AMDを試してみた

    普段、いろいろな人と話をしていてよく話題になるのが、DTM用のパソコン選びについてです。4~5年前と比較してCPU速度は速くなったし、SSDも大容量のものがかなり安くなったので、たいていのマシンであれば、どれでも快適にDAWを動かし、音楽制作ができるようになっています。もちろん、パソコン選びの大前提として、Windowsを選ぶか、Macを選ぶかというがありますが、そこはみなさんの主義主張があるでしょうから、好きなものを選ぶのがいいと思います。 が、今回ここでテーマとするのは、LenovoのノートPCであるThinkPad。いろいろあるThinkPadシリーズの中でも、AMDのRyzen 7 Proを搭載したA4ノートPCであるThinkPad T14s Gen 4というマシンを使ってみたところ、かなりパワーがありDAWや各種プラグインがサクサク動くし、軽くて持ち歩きにも便利で、しかもスタミ

    DTM用のノートPCはどう選ぶ?AMD Ryzen 7 PRO搭載のThinkPad T14s Gen 4 AMDを試してみた
  • もはや仮歌は自分の歌でOK?AIでボーカルを自在に差し替えるSoundID VoiceAI。声を楽器に差し替えることも

    もはや仮歌は自分の歌でOK?AIでボーカルを自在に差し替えるSoundID VoiceAI。声を楽器に差し替えることも
  • プロのサウンドとの差を埋めるDOTEC-AUDIOの新作プラグイン、DeeEdgeとDeeBalanceがスゴすぎる!

    音の輪郭を強調し、サウンドを生き生きとさせるDeeEdge 昨年10月にDOTEC-AUDIOからリリースされ、「プロエンジニアが使うボーカル処理の裏テクがプラグインに!DOTEC-AUDIOのDeeFieldが新発売」という記事でも紹介したDeeFieldも、プロが行うテクニックをワンノブで再現しているものでしたが、今回発売されたDeeEdgeとDeeBalanceも、そんなプロのひと手間を再現してくれるプラグイン。まずは、その名の通り音の輪郭を際立たせるプラグインであるDeeEdgeから。以下の動画はDeeEdgeのデモ動画となっているので、まずはこちらをご覧ください。 いかがでしょうか?派手に音色を変えるというものではないですが、のっぺりした音の輪郭が強調されることにより、全体が立体的になり、少し退屈に感じるサウンドが生き生きしています。動画ではマスターにDeeEdgeを掛けていまし

    プロのサウンドとの差を埋めるDOTEC-AUDIOの新作プラグイン、DeeEdgeとDeeBalanceがスゴすぎる!
  • 10秒の歌声を学習し、リアルタイムにその声になれるAIシステム、VocoflexをSynthesizer VのDreamtonicsが発表

    学習した人の歌声にリアルタイムに変換できるVocoflex 日4月16日、緊急生配信ということでDTMステーションPlus!の番組において、このVocoflexについて紹介しましたが、これでどんなことができるのか、以下のビデオを見ると、その概要はすぐにつかめると思います。 簡単に説明すると、このVocoflexはWindowsMacの環境においてスタンドアロンでもプラグインとしても動作するソフトです。Vocoflexを利用するには、まず、ターゲットとなる人の歌声を10秒程度録音します。これはマイクから直接録音してもいいですし、すでにあるWAVやAIFF、FLACやMP3…などの歌声のオーディオデータを読み込む形でもOKです。 読み込むと即、学習、分析され、複数の点でつながった線が画面上に表示されます。この線のどこかをマウスで指定した上で、マイクから歌うと、自分の歌声が、学習した人の歌声

    10秒の歌声を学習し、リアルタイムにその声になれるAIシステム、VocoflexをSynthesizer VのDreamtonicsが発表
  • Universal Audioが音に色付けするユニークなプラグイン、Verve Analog Machinesを発表。Essential版を6月30日まで無料配布中!

    Universal Audioが音に色付けするユニークなプラグイン、Verve Analog Machinesを発表。Essential版を6月30日まで無料配布中!
  • 全Cubase 13ユーザーのための無料プレゼント・プラグイン完全入手マニュアル

    これらのプレゼントは、2024年4月28日までに製品のライセンス登録が必要となっており、ここまでに入手しないと無効になってしまうので、ぜひそれまでに忘れないようにしてくださいね。ちなみにオーディオインターフェイスなどにバンドルされている無料版であるCubase AI 13およびCubase LE 13は対象外なので、この機会にアップグレードがおすすめ。また、上位のモデルになると、その分もらえるプラグインが増えるので、セールで安くなっているこの機会に上のモデルにしてしまうのもアリですね。 では、その入手方法について、手順を追って見ていきましょう。まずはMySteinbergに行きます。Cubaseユーザーであれば、Steinberg IDを持っているはずなので、その電子メールおよびパスワードを使ってログインしてください。 すると通常は製品のページが出てくるはずですが、左をみると「クーポンコー

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  • Massive、SERUM、NEXUSを超える!? 超ド級のソフトシンセ、Minimal Audioが出すCurrentの実力|DTMステーション

    DAW標準搭載のソフトシンセやフリーウェアのソフトシンセなども含めると、世の中には膨大なソフトシンセが存在しています。その中でも自分で音作りをするソフトシンセとして人気が高いものを3つピックアップするというと、Native InstrumentsのMassive、XFER RECORDSのSERUM、そしてreFXのNEXUSの3つではないでしょうか?それらを超えるといって過言ではない超パワフルなソフトシンセの新星が海外を中心に話題になっています。それがMinimal Audioというメーカーが先日リリースしたCurrent(カレント)というソフトシンセです(税込み実売価格33,000円)。 これはスペクトル・ウェーブテーブル・オシレータ、グラニュラー・エンジン、加算式サブオシレーター、タイムストレッチング・サンプラー、モーフィング・フィルター、モジュラーFM/AMという強力なサウンド・エ

    Massive、SERUM、NEXUSを超える!? 超ド級のソフトシンセ、Minimal Audioが出すCurrentの実力|DTMステーション
  • シンセ苦手な人でも即音作りできちゃうUJAMのUsynthシリーズがどれでも2,980円!2本買うと新製品の強力エフェクトももらえる日本限定キャンペーン実施中|DTMステーション

    ギターが苦手な人でもカッコいいギターを入力できるVirtural Guitaristシリーズやベースが弾けない人も、簡単にベースが入力できるVirtual Bassistシリーズ、簡単操作でカッコいいリズム入力ができるBeatmakerシリーズなど、音楽制作をとっても簡単に、非常に効率よくスピーディーに行えるツールを次々とリリースし、日国内でも大きな人気があるプラグインメーカー、UJAM。そのUJAMによる超便利で強力なシンセサイザがUSynthシリーズです。 このUSynthシリーズは、シンセサイザ操作が苦手な人、パラメータなどまったく分からない、という人でも即カッコいいシンセサウンドを入力できるプラグイン。80年代風なシンセサウンドを実現するUsynth 2080、レトロゲームサウンドを再現してくれるUsynth Pixel、ソウルサウンドに特化したUsynth Delux……などな

    シンセ苦手な人でも即音作りできちゃうUJAMのUsynthシリーズがどれでも2,980円!2本買うと新製品の強力エフェクトももらえる日本限定キャンペーン実施中|DTMステーション
  • 16ビットゲーム機、メガドライブのサウンドが蘇る!4オペFM音源+PSG+PCMのGrooveBox、LIVEN MEGA SYNTHESISが誕生|DTMステーション

    SONICWAREがメガドライブのサウンドを再現 SONICWAREは東京・池袋にある日のベンチャー楽器メーカー。ユニークな楽器を次々と生み出していますが、「どんな音でもイカしたローファイ・サウンドに仕立て上げるレトロ・サンプリング音源、LIVEN Lofi-12発売開始」、「チップチューンからFMサウンドまで、日のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生」などLIVENシリーズや、「ゲームボーイ風小型サンプラー、SmplTrekの詳細が明らかに。小さいながら楽しくスゴイ機能が満載」という記事で紹介したSmplTrekなど、さまざまな機材を開発・販売しています。 メガドライブを想起するカラーリングになっている 今回発表されたLIVEN MEGA SYNTHESISは、その“MEGA”という名称や、ボディーカラーからも分かるとおり、当

    16ビットゲーム機、メガドライブのサウンドが蘇る!4オペFM音源+PSG+PCMのGrooveBox、LIVEN MEGA SYNTHESISが誕生|DTMステーション