ブックマーク / www.fitnesslove.net (5)

  • ヘビメタのギタリストがバキバキで芸術的なボディラインを魅せる! | FITNESS LOVE

    7月16日に行われたJBBF東京選手権・ボディフィットネス158㎝以下級で2位に輝いた立松 緑(たてまつ・みどり/35)さん。バランスのとれた美しいボディラインと圧倒的オーラを魅せた立松さんは女性ヘヴィメタルバンド『LOVEBITES』(オリコンウィークリー5位など、海外での人気も高いバンド)のギタリスト“midori”としても活動している。 【写真】立松 緑さんの美しいボディラインとギターを弾く写真 「アスリートの “芸術的な肉体美”に憧れをもち、偶然YouTubeで見たシャニーク・グラント選手の圧倒的な筋肉美と気品のある雰囲気に魅了されて、こんな世界があるんだというのを知ったと同時に自分もいけるところまでいってみたいという気持ちに火がつきました」と語る立松さん。2021年の11月にウエイトトレーニングを始め、翌年の7月に大会初出場した。 そんな立松さんは格的にトレーニングを始めて半年

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  • ジュラシック木澤が教える『勝てる男の上腕三頭筋』の筋肉製造法はこれだ!ミライモンスター・相澤隼人が武者修行へ | FITNESS LOVE

    トレーニング mens ジュラシック木澤が教える『勝てる男の上腕三頭筋』の筋肉製造法はこれだ!ミライモンスター・相澤隼人が武者修行へ 木澤大祐選手、すなわち“ジュラシック”木澤選手は、その異名の如く恐竜のTレックス(ティラノサウルス)のような太い首と僧帽筋周り、日一の上腕二頭筋と大腿部のサイズを持つ男だ。2021年の日選手権では自身最高位の2位にまで登り詰めた。その木澤選手のもとへ、ミライモンスターでおなじみ相澤隼人選手が、太い腕を手に入れるべく、木澤選手が経営しているジム『ジュラシックアカデミー』がある愛知県まで武者修行に行った。今回は、その迫力ある、また、見ているこっちまで筋線維がはち切れそうなトレーニング内容を紹介する! 取材・写真:月刊ボディビルディング編集部 大会写真:中島康介 巨大な上腕三頭筋製造法① EZバー・フレンチプレス ここから上腕三頭筋の種目になる。三頭筋の第1種

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  • 【ウソのようなホントの話】筋トレにプロテイン(タンパク質)はいらない!?王者の答えとは! | FITNESS LOVE

    今年、17年の日ボディビル選手権出場キャリアの中で最高位の2位にまで登り詰めた、日ボディビル界の“ジュラシック”こと木澤大祐選手のボディビル珍エピソードを紹介! 世界七不思議、七つの海、虹の七色、七にまつわるいろいろな事象が世の中にはあるが、ジュラシック木澤選手にも都市伝説的な七つの(あるいはそれ以上!?)逸話があるとかないとか。その真実に迫る ! 文:岡部みつる、アイアンマン編集部 プロテイン摂らずにジャパンオープン制覇!? 「知人と一緒に立ち上げたジムがにっちもさっちもいかなくなって、僕が出ることになったんです。負債を折半し、消費者金融にいくつも借金、貯金は4けた、財布には小銭だけという日々でした。そんな状況でしたから、プロテインを買う余裕なかったですね。ジュニアや東海選手権で勝ったときも、飲んだことなかったですよ。ホントにときどき、余裕ができたら買うくらい。ジャパンオープンで勝つ

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  • 「スクワットは精神修行」ジュラシック木澤のスクワットの教え | FITNESS LOVE

    ウエイトトレーニングを行う者であれば、絶対にスクワットを経験しておくべきだと木澤大祐選手は考える。ケガを負いながらも20 年以上、スクワットと向き合ってきた。肉体と精神の両方を鍛えることができ、減量中のパワー維持の基準になると語る、木澤選手のスクワット論とは。(IRONMAN2017年3月号から引用) 取材・文:藤かずまさ 撮影:上村倫代 取材協力:エクサイズトレーニングスタジアム 木澤大祐のスクワット論 ――木澤選手がプログラムにスクワットを組み込むようになったのはいつごろからでしょうか。 木澤 トレーニングを始めた最初の1、2年は脚のトレーニングをまったくやっていなかったんです。脚のトレーニングをやるようになってからは、必ずスクワットはやるようにしています。ボディビル自体は17歳からやってはいたので、スクワットをやり始めたのは19歳くらいからですね。 ――トレーニングを始めた2年目に

  • 32年間クラス別大会に出続ける84歳の鉄人「90歳になっても出たい」衰えないモチベーションの秘訣とは | FITNESS LOVE

    7月18日に開催された「第36回東京クラス別選手権大会」に出場した84歳の荒川正雄選手が、ボディビルマスターズ70歳以上級で4位となった。今大会の出場選手の中で最高齢となった荒川選手は、どんな思いでコンテストに臨んだのか。肉体づくり、ボディビルへの情熱を聞いてみた。 【写真】荒川正雄選手の84歳とは思えない見事な肉体 50歳から肉体づくりを始めた荒川選手は、34年間ずっとトレーニングを欠かしてこなかったという鉄人だ。東京クラス別は1990年に開催された第9回大会から今回の36回大会まで、すべて出場をしてきたというから驚きだ。 「登坂勉さんという有名な方がいて、登坂さんが出場した年に50歳のクラスができて、私もエントリーしました。準優勝して、翌年も準優勝、3年後の11回大会で優勝して、それからずっと東京クラス別に出ています」 と2人暮らしの荒川選手にとって、ボディビルはライフワーク。月曜日

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