2024年2月4日のブックマーク (2件)

  • Button | コンポーネント | SmartHR Design System

    Secondary画面でのアクションを促す、Primaryボタンに対する副次的なボタンとして使います。 SmartHR UI では特に種類の指定をしない場合はSecondaryになります。 画面内にボタンが多すぎる場合、ユーザーは次に何をすればいいのか戸惑うかもしれません。その場合はボタンを減らしたり、画面を簡略化したり、複数の画面に分けることを検討しましょう。 Danger破壊的なアクション(データの永久消去など)の実行前に、ユーザーに一歩立ち止まって考えてもらいたいときに使います。 Dangerボタンが頻出すると効果がありません。主に削除ダイアログ)で使います。削除ダイアログを呼び出すボタンにはDangerボタンを使いません。すべてのユーザーが色を見たり、理解できるわけではないため、警告を促す赤色(DANGER)に頼らないでください。ボタン配置のコンテキストやラベルテキストは重要です。

    Button | コンポーネント | SmartHR Design System
    carolina04
    carolina04 2024/02/04
    “1つの画面に複数のPrimaryボタンを使わないでください。複数のPrimaryボタンがあるとユーザーは何をすればいいかわからなくなります。”
  • デザイントークンって何?|seya

    「デザイントークン」 最近はよく使われている言葉だと思うのですが、意外と日語での情報がないのでまとめてみました。 W3C の定義実はデザイントークンには W3C という標準化団体でのワーキンググループがあります。 これが絶対の定義と思う必要はないと思いますが、共通の定義としては便利だと思うので引用するとこの W3C では Design tokens are indivisible pieces of a design system such as colors, spacing, typography scale. 訳: デザイントークンとは、色、スペーシング、タイポグラフィのスケールなど、デザインシステムを構成する不可分なピースのことです。 Design Tokens W3C Community Group https://github.com/design-tokens/commun

    デザイントークンって何?|seya
    carolina04
    carolina04 2024/02/04
    “デザインを作る時の最小の要素に名前をつけて定義したものをデザイントークンと呼びます”