Secondary画面でのアクションを促す、Primaryボタンに対する副次的なボタンとして使います。 SmartHR UI では特に種類の指定をしない場合はSecondaryになります。 画面内にボタンが多すぎる場合、ユーザーは次に何をすればいいのか戸惑うかもしれません。その場合はボタンを減らしたり、画面を簡略化したり、複数の画面に分けることを検討しましょう。 Danger破壊的なアクション(データの永久消去など)の実行前に、ユーザーに一歩立ち止まって考えてもらいたいときに使います。 Dangerボタンが頻出すると効果がありません。主に削除ダイアログ)で使います。削除ダイアログを呼び出すボタンにはDangerボタンを使いません。すべてのユーザーが色を見たり、理解できるわけではないため、警告を促す赤色(DANGER)に頼らないでください。ボタン配置のコンテキストやラベルテキストは重要です。
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