ブックマーク / reffect.co.jp (3)

  • TanStack Query(React Query)で作るシンプルToDoアプリでCRUD処理 | アールエフェクト

    TanStack Queryではデータを取得するuseQuery Hookだけではなくデータの作成/更新/削除を行うことができるuseMutation Hookもあります。useMutation Hookの動作確認をするためにバックエンドサーバを構築してデータベースを利用します。バックエンドサーバにはExpress, データベースにはSQLite、サーバとデータベースの仲介にPrismaを利用します。TanStack Queryだけではなくバックエンドサーバの環境方法についても一緒に学ぶことができます。 TanStack Queryとは TanStack Queryはバージョン3まではReact Queryと呼ばれていましたがバージョン4になり名称がTanStack Queryになりました。以前までのバージョンで利用されてきたReact Queryは名前にReactが含まれている通りRea

    TanStack Query(React Query)で作るシンプルToDoアプリでCRUD処理 | アールエフェクト
    carolina04
    carolina04 2022/09/15
    “サーバにリクエストを送信しサーバ上のデータ更新が成功したことを確認する前にブラウザ上の表示をサーバでの更新が反映された形に更新することをOptimistic Updatesと呼びます。”
  • React Hook Formの基本を理解してフォームを作成してみよう | アールエフェクト

    React Hook FormはReat用のフォームバリデーションライブラリです。input要素に入力した値を取得するだけではなくバリデーション機能なども備えており簡単にフォームを実装することができます。入力フォームの作成が嫌いな人もライブラリの力を借りることでフォーム作成の手間を軽減することができます。バリデーションについてはReact Hook Form自身も機能を備えていますがバリデーションライブラリのZod, Yupを利用することも可能でそれらのライブラリを利用した場合の設定方法についても説明しています。 文書ではすぐに実践で活用できるようにバリデーションやエラーメッセージの表示などフォームを作成する上で必要な機能を中心にシンプルなコードを利用して説明しています。 利用する React Hook Form ライブラリのバージョンは 7 です。React のバージョンは 18.2.

    React Hook Formの基本を理解してフォームを作成してみよう | アールエフェクト
    carolina04
    carolina04 2022/09/12
    “一般的には2つの方法があり、一つはuseState Hookを利用する方法、もう一つはuseRefを利用する方法です。前者はControlled Component, 後者はUncontrolled Componentと呼ばれます”
  • Reac初心者でも読めば必ずわかるReactのRedux講座 | アールエフェクト

    突然ですがReactではReduxを利用することですべてのコンポーネントからアクセス可能なデータを一箇所で一元管理することができます。 アクセス可能なデータを一元管理??Reactの初心者の方であればデータを一元管理するということがどういうことを言っているのかも理解し難いかもしれません。Reactでは複数のコンポーネントを構成してアプリケーションを構築するためコンポーネント間でデータの受け渡しが必ず必要になります。コンポーネント間でデータを渡す場合は親コンポーネントから子コンポーネントへpropsを使って行います。しかしpropsでは親子関係のないコンポーネント間ではデータを渡すことができません。また親と子のみの関係であればpropsを一度渡すだけでいいのですが子コンポーネントにさらに子コンポーネントがあるとpropsをバケツリレーのように渡していなかければなりません。どのコンポーネントか

    Reac初心者でも読めば必ずわかるReactのRedux講座 | アールエフェクト
    carolina04
    carolina04 2022/08/17
    “redux-reactのuseSelector Hooksを利用することができます。useSelectorを利用するとmapStateToPropsとconnect関数をuseSelectorに置き換えることができるのでコードがすっきりします。”
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