2019年1月19日のブックマーク (5件)

  • 専門家が教える、「思ったより時間がかかって終わらない! 」をなくすタイムマネジメント術 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    ToDoリスト(やることリスト)に書いた項目を消化するには、思うより時間がかかるものだ。 1つの1つのタスク完了にかかる時間を計算するときは、想定の3倍はかかると見ておいた方がいい。 これはリーダーシップの専門家グレッグ・マキューン氏が、ニューヨーク・タイムズで強調したことだ。 大半の人が「計画倒れ」に終わるのはそのせいだ。 今の仕事を始めてから数年。わたしは記事を書き終えるのにどのくらい時間がかかるのか、いまだに見通しがうまく立てられない。 運良く直感が当たって、思ったより早く仕事を終えられることもある。でも、大抵は予想を大きく超えてしまう。 ただ、計画通りに物事が進まないと頭を悩ませているのはわたしだけではないはず。そして、ニューヨーク・タイムズの「Smarter Living」というシリーズで最近紹介されたアドバイスに感激するのも、わたしだけではないはずだ。 同紙が紹介したのは、リー

    専門家が教える、「思ったより時間がかかって終わらない! 」をなくすタイムマネジメント術 | BUSINESS INSIDER JAPAN
  • スケジュールを引くということをEASYに考える - Qiita

    スケジュールの組み方を知らない人 忙しくなれば、なるほどスケジュールの組み方が雑になる。。。 ざっくり2日あればいけるか・・・とかざっくり4日ないとやばいかな・・・?みたいな すぐにスケジュール引けと言われたときもそうなる スケジュールの引き方基礎 とにかく細かく工数を出す どんなに忙しくても工数を出す。。。 それをしないと、タスクを振られる側としては、納得がいかないもの (自分もそう思ってた) 結果的に適当になんとなくでアサインしまくったハリボテのスケジュールでは、 メンバーのやる気を減退させてしまう PMの立場になってなんとなくこっち側の気持ちもわかった気がする とにかく工数を出すって? 例えば、なんらかの登録画面があったとして、 その画面の提供する機能レベルで箇条書きする。 登録 削除 外部APIとの連携(GET) 画像アップロード 上記の箇条書きしたものに対して、それぞれ工数を出し

    スケジュールを引くということをEASYに考える - Qiita
  • 新卒2年目がやったタスク管理あれこれ - Qiita

    はじめに タスク管理について新卒2年目が思った事を書き連ねているだけなので 色々変なところはあると思いますがご容赦を。 現状の業務 プロジェクトPMOと保守運用(ユーザーからの問い合わせ対応とか)を一緒にやっている ※メインはPMO ユーザー部門の担当部署は3部署 半年くらい前まではプロジェクトのWBSとメールにフラグを立てるだけで、 それ以外のTODO管理はやってなかった 困っていたこと プロジェクトのTODOと問い合わせ対応がごっちゃになる プロジェクトも運用も3部署それぞれとやりとりする必要がある ユーザー部門の担当者がタスクを忘れがちなので、ちゃんとトラッキングする必要がある 優先度が段々わからなくなる 誰にどこまで聞いたか・何をどこまでやったかがわからなくなる プロジェクトでチケット単位のレビュー(設計などなど)もくるとさらに何をどこまでやったかわからなくなる 試したこと とり

    新卒2年目がやったタスク管理あれこれ - Qiita
  • なぜ、あなたの工数見積もりは間違っているのか - Qiita

    きっとあなたは、開発工数の見積もりに失敗した事があるでしょう。 もし無い方がいればメッセージください。 もちろんその方は残業をしたことは無いのでしょう、 [残業をしてる]=[あなたの見積もりはまちがっている] 当たり前ですよね、あなたがお客さんに出した見積もりに残業代は含まれていないのですから。 そもそもなぜ見積れるのでしょうか? ソフトウェア開発だけではなくもっと広いくくりで、なぜあなたが何かを測ることが出来るのかを考えてみましょう。 ・なぜあなたは、自分の身長を測れるのですか? ・なぜあなたは、自分の体重を測れるのですか? ・なぜあなたは、自宅から最寄り駅までの距離を測れるのですか? ・なぜあなたは、そのソフトウェアの開発工数を測れるのですか? それは物差しがあるからです。 ではソフトウェア開発工数を見積もるための物差しは何でしょうか? それは過去の経験です。 過去の経験があるから、ソ

    なぜ、あなたの工数見積もりは間違っているのか - Qiita
  • 工数見積もりのコツ - Qiita

    はじめに 稿では、仕事をする上での作業工数の見積もり方法について説明します。 工数とは何か 工数(こうすう1)というのは、仕事において、あるひとつの作業を完了するまでにかかる総累計時間のことです。情報処理技術者試験に出てくるTAT(ターンアラウンドタイム)とは意味合いが異なります2。 例えば、ある作業に40時間(40H3)かかるとした場合、工数は40時間であるといえます。1日8時間勤務だとした場合、40時間は5人日(にんにち)と表現することができます。さらに、1ヶ月20日勤務だとした場合、0.25人月(にんげつ)と表現することもできます。 一般的に工数の単位は「人日」および「人月」で扱います。 学生時代は工数を気にすることはないですが、ITエンジニアとして会社で働くようになると、かならず工数を意識する必要があります。 なぜ工数を意識する必要があるのか なぜ工数を意識する必要があるのかとい

    工数見積もりのコツ - Qiita