2021年2月21日のブックマーク (2件)

  • 臆病なカラス : 詳細設計書を書きたくない - 詳細設計書関連記事をピックアップ - livedoor Blog(ブログ)

    詳細設計書は書きたくない。 理由はだいたい つまらない 誰もみない 実装するより時間がかかる 実装するより記述量が多い 結局、自分で実装する ってところ。今まで書いてきた(書かされた)詳細設計書といわれるものはだいたいこの条件を複数満たしている。それでも納品することが求められる(たぶん習慣的に納品することになっているという理由だけ)ため書かないといけない。 今のプロジェクトも今のところ自分で実装する以外すべてを満たしている。記述レベルはプログラムとほぼ同等で1メソッド毎に使用するクラス名、メソッド名、定数名、変数名、ループ、条件分岐を処理順に書くことになっている。1処理(メソッド実行、分岐など)ごとにシーケンス番号をふり、階層ごとに子の番号を追加する。 設計書(詳細設計書、プログラム仕様書中心)に関するネット上の記事をちょっとピックアップしてみた。詳細設計書が必要だという人と不要だという人

  • 古き悪しき詳細設計書 - SiroKuro Page

    詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page の続きです。前の記事ではブクマありがとうございました。 はてな界隈の拒否反応を見る限り、詳しすぎる詳細設計書に良い印象を持ってる人は少なそうです。もっとも、私は良い面も持っていると思っていまして、 プログラマの技術的知識や業務的知識の量に左右されることなく、一定の品質を保つことができる なんてメリットがあります。属人性の排除ですね。 あたりまえですね。実は設計者が書いたプログラムを詳細設計書と呼んでいるんですから。しかもテストどころか処理系にわせてすらいないプログラムです。悪く言えば机上の空論です。良く言えば……絵に描いた? プログラマの技能に左右されないかわりに設計書の品質に左右されるので、一定の品質が「悪い方に一定」だったりすることもあって、色々と下流工程の憤が溜まりそうです。既に溜まっていますね、ごめんなさい。 題:古き悪

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