通信ドライバー FTDIチップは広く使われているICなので、Windows10では標準で使えるようになっている。以下の手順でドライバをインストール。 1)USBシリアルケーブルを、パソコンのUSB-ポートに挿す。 2)デバイスマネージャで確認すると「USB HS SERIAL CONVERTER」が、ほかのデバイスで [?] となっているので、それを右クリックでプロパティを開く。 3)[ドライバーの更新]を押す。 4)「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」を押して実行。 5)ドライバーが更新されるので、[閉じる] を押すと再起動する。再起動後、デバイスマネージャで確認。 無事に、COM3に「USB Serial Port」が組み込まれた。 通信確認 通信ソフト「Tera Term」で、通信確認する。 Tera Termのシリアルポート設定を、上のようにする。 Raspbery-Piと
★ ドライブ、旅行 ★ 水彩画 ★ アマチュア無線 ★ 電子工作 ★ ランダムウォーク de JA1OHP/AC2BF アマチュア無線ではパソコンのCOMポートを使うソフトが多いが現在のパソコンではCOMポートはないのでUSBポートから変換して使っている。 「USBシリアル変換」と言って変換ケーブルやモジュールが多数出ているが、その代表的なチップがPL2303系です。 PL2303にも何種類か派生製品があるがものによってはWindows10で動かないものが出てきます。 私もWindowsXPの時代からいくつか変換ケーブルやモジュールを使っているがWindows10で動かないものがある。 こんなようなメッセージでネットではCode10のエラーとしていろいろ記事が出ています。 私の変換モジュールもWindows7では動くが10では動かないものがあるので調べてみた。 (動かないサフィックスがどこ
花粉飛散シーズンが到来すると、憂鬱になる方も多いのではないでしょうか。屋外はともかく、室内だけでも花粉を持ち込まず、快適に過ごしたいもの。そんな方にとって、強い味方となってくれるのが、花粉症対策もできる空気清浄機です。 花粉対策においては、目的に合わせた空気清浄機のフィルター選びと、適用床面積を正しく理解し、適切な大きさのモデルを選ぶことが重要になります。 今回は、家電ライターとしてご活躍中の秋葉けんたさんにご協力いただき、花粉対策に特化した空気清浄機の選び方やメーカー別の特徴を解説しています。後半部分では花粉対策におすすめの人気モデルも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。 なお、以下の表示価格は変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。 秋葉けんたさん 編集プロダクションマイカに所属。雑誌や専門誌のライターとして活躍。 家電やIT全般の執筆を得意とし、書籍、新聞
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