ブックマーク / hiroki.jp (2)

  • 最強の改善フレームワーク『これだけ! KPT』が自立的なチームを育てる | Act as Professional

    朝会やふりかえりなどの優良なプロジェクトファシリテーションガイドを無料で公開している天野氏がKPTを1冊のにまとめました。 私はアジャイルソフトウェア開発において、ふりかえりは2番目に大切なプラクティスだと考えています。 ソフトウェア開発という業種だけでなく、様々な業種で改善行動をするためのキッカケとして使えます。毎週何らかの形でKPTを3年以上おこなっている私にも多くの学びを得ることができました。 KPTとは?まず、KPTの読み方ですが「けーぴーてぃー」とは読まず、「けぷと」と読むのが正しいようです。このやり方を指してKPT法(けぷとほう)なんて言い方も見かけます。プロジェクトや日々の業務のふりかえりをするためのツールとして使われることが多いです。 やり方Keep(いいところ)、Problem(悪いところ)、Try(改善のためにやること)をチームで共有し、改善するためのきっかけを作る手

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  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしている エンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への

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