ブックマーク / qiita.com/systemi-nakahara (1)

  • FP法を用いた見積り手法について - Qiita

    はじめに 提案活動をはじめとするITコンサルティングを行ううえで、欠かせないのがシステムの見積り(規模/工数/工期/金額)なのですが、お客さま(発注側)からは詳細なRFP(提案依頼書)の提供もあれば、要求仕様(機能要件/非機能要件)等も不明瞭なメモ程度の提案依頼等もあり、その中で発注側及び受注側の双方が納得できる精度の高い見積りを作るのは至難の業です。 この見積もりの精度が低いと工数オーバーで予算が足りなくなり、プロジェクト炎上したり、逆に、必要以上にリスク費用を見積りに乗せた結果、見積りが競合他社より高額となり、受注に結び付かないことが往々にあります。 また、提案するプロジェクトごとに要求されるシステムの実装形式や開発手法、開発言語等の開発条件の組み合わせも千差万別の中で、精度が高く正確な「見積り」を作成することは、プロジェクトの成否を分けるうえで非常に重要になります。 一般にソフトウ

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