1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:税別498円! スーパーマケット「オーケー」のピザが安くて大きくて美味しい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 植物園にシモバシラを見に行く 植物のシモバシラはシソ科の多年草で、冬場、枯れた茎に氷の結晶が育ち、そこに霜柱ができるため「シモバシラ」という名前がついたそうだ。ただし、気温が氷点下まで下がり、風が穏やかで、空気があまり乾燥しないなどの条件が揃わなければシモバシラに霜柱はできない。かなりワガママである。 シモバシラ(花は9月から10月ごろに咲く) 都内でも板橋区にある赤塚植物園というところでシモバシラを見ることができる。日によってはここでもシモバシラの霜柱を観察できるとのことで、早速行ってみることに