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社会と安全保障に関するcarrion-crowのブックマーク (3)

  • スパイ衛星の運用組織/防衛・警察が人事独占

    18日に光学4号機を打ち上げる予定の「情報収集衛星」の運用組織は、防衛省や警察庁などを中心とする他省庁からの出向・併任者が、幹部ポストのほとんどを独占し、全職員に対する割合は過半数を占めている―。内閣衛星情報センターの職員構成のこうした実態が16日までに、日共産党の吉井英勝衆院議員の調査で分かりました。 災害対応は名ばかり 情報収集衛星は「大規模災害などへの対応」と「安全保障」を名目に導入された、事実上の軍事偵察衛星(スパイ衛星)。同センターは、その開発・運用を担う組織として、内閣官房の内閣情報調査室に2001年に設置されました。 組織規則によると、所長、次長の下に管理部や分析部などの内部組織があります。今回の調査で、警察庁や防衛省などからの出向・併任者計20人が、各内部組織の重要ポストの大半を占めていることが判明しました。(図) 同センター幹部の構成をめぐっては、吉井議員が6月、歴代の

    carrion-crow
    carrion-crow 2011/09/18
    「 3月11日の地震・津波の被害や福島第1原発事故の状況について、情報収集衛星の画像を公開するように何度も要求してきたが、政府は拒否し続けている 」性能自体が気密情報なのは分かるが、もしや性能が低過(ry
  • 頭の悪い作家による、頭の悪い社会時評 - 法華狼の日記

    作家は自分より頭が良い登場人物を作れないという考えがある。もちろん、それは間違った考えだ。 作家は、世界の情報を自由に制御し、必要であれば隠すことができる。作家が悩みぬいた時間を省略し、登場人物が短時間で理解や対処する描写をすれば、頭の回転が早く見える。さらに、背景を省略して読者に思いを巡らさせ情報を補完させれば、作家と読者が結果として共同作業したゆえの頭の良さを、登場人物が獲得できる。 ただし、登場人物が現実の出来事について主張する場合は必ずしも当てはまらない。主張に反する情報を意図的に隠せば作家は不誠実のそしりを受けかねず、重要な情報を知らない登場人物も頭が悪く見える。 bogusnews - ほんとうの真実をあなたに伝える唯一のネットメディア もう少し慎重な内容にできないものか、と「ボーガスニュース」を見ながら思う。……いや、ホビージャパンによる企画サイトの話だが。 http://p

    頭の悪い作家による、頭の悪い社会時評 - 法華狼の日記
    carrion-crow
    carrion-crow 2008/06/04
    id:hokusyu ガンダムの模型で喰ってる出版社を軍オタの標準と取られるのも心外なんだけど…/しかし軍オタにこういうヤツが居るのも否定できない…。二等兵病とでも呼ぶか…/自衛隊機派遣の経緯は毎日が正しそう。
  • http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200711280014.html

    carrion-crow
    carrion-crow 2007/11/29
    「軍隊とは言わないが、ある時期、規律を重んじる機関で教育することは重要だ」 たけし軍団とか?
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