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Vraisonに関するcarrion-crowのブックマーク (5)

  • Toshiのとりあえずブログ |ヴレソン

    どうでもいいが3日連続更新です。 今日、たまたまジョーシンへ行ったらリニューアルオープンから 200日セールとかいうのがやっていました。 それでなんとなく店内をうろうろと見ていたら、なんと! Vraisonのスタンダードモデル(HP-U24.OH)が2000円で売っていました。 なぜかPCのヘッドセットなどのコーナーに目立たぬ感じで置いていたりして… 別にどうでもいいや……と思いながら気づいたら買っていた自分がいたw 実売価格が19800円で価格.comでの1/26現在の最安値が8800円なので 安すぎですw ハイエンドの価格はさほど下落していないのに対し、スタンダードはなぜか 安いです。たぶんVraisonを買う殆どの人がハイエンドを選ぶと思われるので スタンダードの需要はあまりないのだろう… 128kbpsのmp3なら効果がありそうかも…… これの続きはまた後日に続くのやら続かないのや

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/03/19
    「たぶんVraisonを買う殆どの人がハイエンドを選ぶと思われるので スタンダードの需要はあまりないのだろう…」ごもっとも。「(HP-U24.OH)が2000円」 ヘッドホンだけでも2000円なら安いよなぁ…。
  • vraison HP-U24.CN-BK - Mekipedia02

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/03/19
    「でもお手軽に音質補正をしたい人にはいいかも。はっきりと違いが分かる。ただ、高音質補正がいい音に聞こえるのかどうかは微妙な感じも。」
  • DenDACとVraisonを聴き比べてみた

    「高域補間」、「スムージング」、「聴覚感度補正」といった高音質化機能(Bit-Revolution Technologyと言うそうで)がウリのVraison(ヴレソン)というUSBサウンドアダプタが、元値は一万円ほどしていたはずなのに2,982円と投売りされていたので買ってみました。 最初何も考えずにパソコンに繋いでみたところ、「ん~?、これのどこが高域補間なんですかね?」って感じだったんですが、ドライバソフトを別途インストールしないといけないことが判明。しかもパッケージにはVista対応のシールが貼られているのに付属CD-ROMはWindowsXP専用というおまけ付きで、メーカーサイトからドライバをダウンロードしてようやく準備完了です。パッケージの中を良く見てみたら、Vista用のCD-ROMが別添されていました・・・。 Bit-Revolution TechnologyのON/OFFを

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/03/19
    「「綺麗に聴かせるDenDAC」と「気持ちよく聴かせるVraison」という傾向」
  • USBオーディオの音質補正機能を検証 ~ クリエイティブ「Xmod」と日立マクセル 「Vraison」を試す ~ (藤本健のDigital Audio Laboratory)

    第260回:USBオーディオの音質補正機能を検証 〜 クリエイティブ「Xmod」と日立マクセル 「Vraison」を試す 〜 以前、4回に渡って、MP3などの圧縮音楽の音質を補正する技術について検証した。その際は、ポータブルプレイヤーを中心にAVアンプなどについてもチェックをしたが、最近になって、USBデバイスとして、クリエイティブメディアの「Xmod」と日立マクセルの「Vraison」が登場してきた。 今回はこれらの性能について、以前と同様の実験を行なってチェックした。 ■ USBオーディオに音質補正機能を内蔵 クリエイティブメディアのXmodは「スタジオクオリティを超えるオーディオ体験」というキャッチコピーのもとに発売されたコンパクトな製品。何のための製品かやや分かりにくいのだが、大きく2つの目的を持っている。 ひとつ目は、MP3ポータブルプレイヤーなどの出力に、フィル

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第281回:最高のアナログアウトプットを目指す「Vraison」

    第281回:最高のアナログアウトプットを目指す「Vraison」 〜 マクセルの高音質化技術搭載ヘッドフォンを試す 〜 ■ 高音質化へのアプローチ オーディオの高音質化技術というのは、アナログ的なアプローチとデジタル的なアプローチに大別される。 アナログ技術の魅力は、割と理屈をすっ飛ばしたところにあると思う。いやもちろん理屈はあるのだが、風が吹けば桶屋が儲かる的な複雑な連鎖を伴うため、「やったこと」と「その結果」がものすごく離れているように見えるのだ。何かを貼る、あるいは置くだけで音が良くなるといったものは、その類だろう。こういうものは、当に改善したのか気のせいなのかは、個人の判断にゆだねられる。 一方デジタル的なアプローチの特徴は、ロジックとしてのわかりやすさにある。こうなっていたものが、こうなります、だから音が良くなっているはずです、と理詰めで攻められると、そうかそうかと

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