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書くに関するcartoon8234のブックマーク (9)

  • リブラリウスと日々の記録 論文を書く時のやらかすポイント(そのいち)

    リブラリウスと日々の記録 図書館情報学,学校図書館とか情報教育を研究する特任研究員(有期)の日々。(公式サイトはhttp://panflute.p.u-tokyo.ac.jp/~fukuji/ です。) 正月をつぶして書いていた紀要論文が無事掲載の方向へ。今回は著者校正なしのカメラレディ一回勝負なので,最初から気をつけて書いたはず・・・と思っていると思わぬミスをやらかしているので,今回は2日に分けてきちんと見直しをやり直しましたよ。 2日に分けて見直しをしたおかげで,だいぶミスが追い出せました。一つびっくりするような間違いがあった(かなり致命的な誤字)のですが,それはこっそり直すこととして,いくつか私の癖として他でもやらかしそうなポイントがあったので,それをメモしておくことで,今後失敗しないように(あるいは後で気づけるように)しておきたいと思います。たぶん,第2弾第3弾と書くことがあるでし

  • The Workaholics

    このたび、「THE WORKAHOLICS」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「THE WORKAHOLICS」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも、夕刊ガジェット通信をよろしくお願いいたします。 THE WORKAHOLICS編集部

  • 論文を頭から読むのは「書く側に回らない人」という見方

    にゃんきち @ixige 帰りの電車の中で、論文を頭から読んで、参考文献リストをちらちら見ながら最後の方まで読んでいる人がいた。こういう人は、書く側に回らない人なんだろうなと思った。書く側が論文読む時は「そこで論文は」「~を明らかにした」「だが」「今後の教訓」あたりを中心にざっと読むだけだもんな。 2012-12-05 23:18:53

    論文を頭から読むのは「書く側に回らない人」という見方
  • 才能なんてものはない。もしあるとすれば「続けること」以外に才能なんかない。 - かくいう私も青二才でね

    意外と言われないことだが、才能なんてものは「続けること」以外にはさほどない。足が速い・頭がいいなんてものは「調子がいい」とさほど意味が変わらない。中長期的に自分の進路を考えるならば、結局のところ「一生それに関わっていけるためにはどうしたらいいか?」という生涯現役論を考えて生きていけるかどうかに尽きる。 うまい人に限って絵やブログやスポーツをやめてしまう理由 僕が好きなマンガ「電波教師」で 「やりたいことをやるってことは苦手なことでも必要ならやらないといけないんだ」 という台詞があったが、僕もそう思う。 みんな好きだから上手くなる。終電帰りでも命懸けでブログを書き(※実話)、球が見えなくなるまで球技に打ち込み、ペンダコが痛くて仕方ないぐらいまでペンを握って漫画を書く…。そういう人種でないとそもそもうまくなんかなれない。 よく議論されるのはこの「上手くなるまで」の議論です。ここはね、「恋しなさ

    才能なんてものはない。もしあるとすれば「続けること」以外に才能なんかない。 - かくいう私も青二才でね
  • ネタに自分らしさが出るのを待つ物語 - 笑いの飛距離

    2011年の年末に行われた漫才日一を決める「THE MANZAI」。この番組でブレイクして、16年の下積み生活から解放されたのが、お笑いコンビHi-Hiです。 そんな彼らが初の単行を発売。芸人生活18年を含む高校時代から成功するまでの23年間を綴ったノンフィクション小説で、書き下ろしたのはボケ担当の上田浩二郎さん。のタイトルは、ずばり『リストラ芸人』。 「THE MANZAI」のネタ中、ボケの上田さんがツッコミの岩崎さんに言い放った「お前の18年間放り込んでこい!」。その言葉そのままに芸人生活18年間を放り込んだのが『リストラ芸人』というで、帯を書いたのはオードリー若林さんです。 2組は同じ事務所ケイダッシュに所属し、Hi-Hiが先輩、オードリーが後輩という関係です。 Hi-Hi初の単行『リストラ芸人』の帯をオードリー若林が書く 2012年9月8日放送「オードリーのオールナイトニ

    ネタに自分らしさが出るのを待つ物語 - 笑いの飛距離
  • 論理的思考力は、習得する能力である(ロジカルシンキングのトレーニング方法) | six1ブログ

    「ロジカルシンキングをみにつけたい」っていうのもよく聞くし、「部下の論理的思考力を鍛えたい」っていう話もよく聞きます。意外と皆さんの注目のマトなんですね。論理的思考力。 だから書店に「1日15分で論理的になる!」みたいなが並ぶことになるのもうなづけます。 といっても、「いきなりピラミッドストラクチャーとか、そういうメソッドの話をされても、何も身につかないだろ。。」って、日々思っているところではあったので、いい機会と、私が考える論理的思考力のトレーニング方法を整理したいと思います。 論理的思考力を身につけるのに重要なポイント ● 論理的思考力とは何か。 ● 論理的思考力は、習得する能力である。 ● 論理的思考力を鍛え方。 ● 論理的思考力とは何か。 まず重要なことは、「論理的思考力というのものは何か」ということです。 何ができれば「論理的思考力」があって、何が実現できなければ「論理的思考力

  • 長文日記

  • 東京大学には入ったけれど・・・ああ進振 - Willyの脳内日記

    東京大学で教鞭をとる伊藤乾氏の「東京大学には入ったけれど・・・ああ無常」が ずいぶんと話題になっているようだ。 記事の内容を手短かに言えば、 東大の1年生はパターン化した問題はよくできるが 自分の頭で考えることができない子が多い、 そんな方法では大学や社会では通用しない、というよくある問題提起である。 氏の主張にはもっともだと思うところもあるが、私が違和感を感じたのは 氏が問題提起しているのが東大教養学部での話だという点である。 東京大学は進学振り分けという制度を採用しており、晴れて東大に入学した学生は 2年の夏学期までの成績によって希望の学科に進学できるかどうかが決定される。 全ての学生の成績は(一部の例外を除き)同一の基準で平均が計算され、 理科1類から薬学部へは何点以上、理科2類から医学部なら何点以上、 と点数の大小によって定員は埋められていく。 もちろん、各科目の成績も単一の数値で

  • 知性についてさらにもう少し考えた週末

    偶然、こんなのを読んだ。(「こんなの」にリンク)長崎大学水産学部の天野雅男さんがご自分のサイトの一部に、合衆国の研究者の書いた大学院生への指南をまとめて掲載したもの。 よせばいいのに、こんなのを読んでいると、むらむらと創作意欲(創作、か?)が湧いてくる。上のテクストは主に理科系の視点だし、根は合衆国の大学の文脈に沿うものだし、ここはひとつ、文化系、とりわけ人文科学の、ただもっぱらを読むことが研究であるという人々に向けて: 1. 君は1日最低でも5時間を読書に、3時間を執筆に費やせますか? その覚悟があるかではありません。その意志があるかではありません。実際に費やせるか、あるいはもう費やしているか? です。できる者は歓迎です。明日にでも私の研究室に進学の相談に来てください。できない者は心を入れ替えてください。その覚悟をするか、でなければ研究者になるのをあきらめるか。 ネルソン・オソリオと

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