2023年1月1日のブックマーク (2件)

  • ナニカグループ有識者会議議事録|暇な空白|note

    https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/001029580.pdf ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は、この有識者会議の議事録を見ていきたいと思う」 な「厚生労働省主導の、困難な問題を抱える女性への支援に係る基方針等に関する有識者会議」らしいですね。これってどういう会議なんですか?」 ひ「以前話した、ナニカグループによる、日全部にColaboのような公金チューチュースキームを広げる計画のための法律だよ。今年もうこの、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律は通ってしまっている。令和6年の4月施行だ」 な「えっ通ってるならもう終わりじゃないですか?ぴえん」 ひ「まだ通ったところで、ここが覆せるかもしれない最後のチャンス、崖っぷちなんだ。まさに「困難な問題を抱える女性への支援に係る基方針等に関する

    ナニカグループ有識者会議議事録|暇な空白|note
    casa1908
    casa1908 2023/01/01
    「ナニカグループ」とかいう馬鹿みたいな名称とか、陰謀論じみた論の飛躍をやめて、淡々と問題だけ指摘すればいいのに…と思ったが、大衆を扇動するにはこっちのスタイルのほうが効果的なのかな。
  • コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

    原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケ人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた

    コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意
    casa1908
    casa1908 2023/01/01
    がんの闘病めちゃくちゃ辛いだろうに、家族に痛みや苦しさを訴えることがなかったというのが本当にすごい。家族を慮って気丈に振る舞うということ、なかなかできる人はいない。創作を抜きにしても立派な人と思う。