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2015年7月23日のブックマーク (3件)

  • C++11で数字→文字列はstd::to_string()、文字列→数字はstd::stoi()とかstd::stod()とか - minus9d's diary

    数字から文字列 スクリプト言語でよくある、数字を文字列に変換する関数がC++11でも提供されています。std::to_string(100)などと書くだけで数字が文字列に変換できます。 #include <iostream> #include <string> int main() { std::string str = "Holland, " + std::to_string(1945); std::cout << str << std::endl; return 0; } ただし変換方法はおまかせで高度なフォーマット指定はできません(たぶん)。フォーマットを指定したい場合は、Cの流儀でsprintf()関数を使うか、C++の流儀でstd::ostringstreamを使います。以下は、数字777を、"00777"と0埋め5桁の文字列に変換する例です。(参考:C++ の iostream

    C++11で数字→文字列はstd::to_string()、文字列→数字はstd::stoi()とかstd::stod()とか - minus9d's diary
  • カスタムバッファ

    (このコンテンツはメールマガジンの STL & iostream 入門に手を加えたものです。「 STL と iostream が使えるかのチェック」等はメールマガジンの方のページをご覧ください) iostream が用意するバッファクラスは「文字列」「ファイル」「標準入出力」のみっつしか用意されていません(ライブラリによっては最後のはありません)。今回は、新たにバッファクラスを作ってみましょう。 と言っても、バッファクラスの拡張は一筋縄ではいきません。「文字列」と「ファイル」では内部的な操作が全然違います。その「内部」を自分で作るわけですから、それは大変なことです。 ということで、まずは簡単な例から試してみましょう。次のクラスは「ただ文字列を格納するだけのバッファクラス」です。 ////////////////////////////////////////////////////////

  • 1.5mで4万円オーバーの超高級オーディオ用LANケーブルをぶった切って中身を確認

    高級ヘッドホンやハイエンドUSBオーディオ変換アダプターなどオーディオアクセサリーの開発を手がけるAudioQuestのオーディオ用LANケーブル「Ethernet Vodka」は、正式価格が1.5mで(PDF)339ドル(約4万2000円)もする超高級LANケーブルです。そのEthernet VodkaをIT関連メディアのArs Technicaが分解して中身の画像を公開しており、気になる超高級オーディオ用LANケーブルの全貌が明らかになっています。 Gallery: we tear apart a $340 audiophile Ethernet cable and look inside | Ars Technica http://arstechnica.com/gadgets/2015/07/gallery-we-tear-apart-a-340-audiophile-ethern

    1.5mで4万円オーバーの超高級オーディオ用LANケーブルをぶった切って中身を確認
    castaneai
    castaneai 2015/07/23