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2019年7月4日のブックマーク (5件)

  • 株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog

    誰? ドワンゴに2014新卒入社してwebエンジニアやってた人です qiita.com qiita.com とか書きました 保守性のある設計が得意で、途中からwebフロントエンドに特化する生存戦略をとってました(今思うとこれは自分の市場価値を上げる面では失敗でしたが) これは何?なんで書いた? 僕が病になる過程と闘病記みたいな感じです 2019年2月にドワンゴを休職したので、これを残すことで自分の心を整理し、少しでもこういう病気や精神が狂っていく人への理解が得られれば良いなと思って書きました 完全に自分語りなので、「人間のバックグラウンドにはこういう事もあるんだな、周りの人もつらいバックグラウンドを抱えているかもしれないな」と思ってもらえればいいです。この記事から僕の落ち度や弱い点を探してマウントを取ることはやめてください あと大量の 退職・入社・退職しませんエントリ がある流れに乗って

    株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog
    castaneai
    castaneai 2019/07/04
    “ドワンゴには、「保守よりサービスリリースのほうが評価しやすい」という悲しき事情があり”
  • 検索結果の品質向上 Elasticsearch入門

    2019年度リクルート新人ブートキャンプ エンジニアコースの講義資料です

    検索結果の品質向上 Elasticsearch入門
    castaneai
    castaneai 2019/07/04
    全文検索のインデックスの仕組み、良い検索の結果とはなにか、定量的に評価する方法は…がまとまっててとてもよい
  • Slackでの質問にScrapboxで答える - hitode909の日記

    Slackやissueで質問がきたら Scrapboxで検索して みつかったらページを案内 みつからなかったらその場でページを書いて案内 さらに疑問点とかあったらScrapboxを見ながら話して、その場で書いていく と言うことをよくやっている。 この動きを続けるとトラブルシュートしてるだけで知識がストックになっていって便利なはず。 聞かれた質問をそのままページにするのではなくて、タイトルは一般的な単語で書くようにしている。「アクセスログはどこにでていますか?」じゃなくて「アクセスログ」のページで、ログの在り処を説明する。そうすると他のページからもリンクしやすい。 逆に、一人だけが持ってる情報をみつけたら、ページだけ作って、ページを作ったので説明を書いてもらえませんか、というお願いをしたりしている。#誰か書いて というタグをつけておくと、書きたい人が書いてくれる、というのを試したりしている。

    Slackでの質問にScrapboxで答える - hitode909の日記
    castaneai
    castaneai 2019/07/04
    “「アクセスログはどこにでていますか?」じゃなくて「アクセスログ」のページで、ログの在り処を説明する。そうすると他のページからもリンクしやすい”
  • 心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety

    2. 自己紹介 • ところてん • @tokoroten • 株式会社NextInt 代表 • 怪文章職人 • 最近の活動 • データサイエンティスト養成読ビジネス活用編 • Veinという自社サービスをリリース • 最近のお仕事機械学習顧問(4社) • モバイルミドルウェア企業 • ECプラットフォーム企業 • データ分析企業 • FinTech企業 • 新規事業コンサルティング(1社) • ゲームディレクター(1社) ↓共著 ↓寄稿↓共著 3. この発表について • ところてんが最近考えていることを雑多に話します • 雑談を促進するためのVeinというサービスを開発しています • https://open.vein.space/ • グループ用のソーシャルブックマークサービス • SECIモデルにおける共同化支援を狙って作っている • 最近ユーザ数が2300人を超えた • Ve

    心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
    castaneai
    castaneai 2019/07/04
    Slackのprivate, DM問題について詳しい
  • HTTP2 and gRPC

    gRPC is a modern open source RPC framework that enables client and server applications to communicate transparently. It is based on HTTP/2 for its transport mechanism and Protocol Buffers as its interface definition language. Some benefits of gRPC include being fast due to its use of HTTP/2, supporting multiple programming languages, and enabling server push capabilities. However, it also has some

    HTTP2 and gRPC
    castaneai
    castaneai 2019/07/04
    いいまとめ good part, bad part ....