zshのターミナルに今いるパスのリポジトリの情報を表示してみることにします。最終目標はこんな感じ。 ブランチ名を表示 全てコミットされてきれいな状態であれば緑色 addされていないファイルがあれば+マークをつけて赤色 commitされていないファイルがあれば!マークをつけて黄色 ちなみにこの記事に書いてあることは zsh のバージョンが 4.3.10 以上に限って有効です。 さて、これを実現するには vcs_info というものを使います。以下のような記述を ~/.zshrc に追加します。 # この行は現在のパスを表示する設定です。ブランチを表示して色をつける設定とは関係ありません RPROMPT="%{${fg[blue]}%}[%~]%{${reset_color}%}" autoload -Uz vcs_info setopt prompt_subst zstyle ':vcs_i
2018/9/25 コードブロックの頭とコードブロック中は動作しないようにupdate /foldrr/foldrr.iconさんが作ったものを反映させていただいた /foldrr/emoji-selector-i 不満が残るところの一つだったので非常に嬉しい ありがとうございます! 導入方法参考 /shokai/UserScript :aaaa:を打つと絵文字(scrapbox上のアイコン)が入力できるようになるUserScript 入力した文字に曖昧マッチングした候補が下に出てくる 上下キーを押して選択しEnterを押すか、クリックすると絵文字の文字列[something.icon]に置換できる 選択 クリック :yutaro: => yutaro.icon 完全に入力すると、自動で置き換える :yuta + Enter => yutaro.icon 入力途中でEnterを押すと一番上
2019年10月のMicorosoft Docsの更新内容を見ていて.NET Core Diagnostics CLI Toolというものがあることに気が付きました。 それぞれdotnet-counters, dotnet-dump, dotnet-traceなるものっぽいです。 それぞれちょっとずつ試してみました。 dotnet-counters .NET CoreなアプリのCPU使用率やヒープサイズ, 世代毎GCカウントなどをCLI上でモニタリングするPerformance Counterのようです。 docs.microsoft.com 下記コマンドでインストールできます。 dotnet tool install --global dotnet-counters 使用する際は監視対象アプリのPIDが必要です。 dotnet-countersには.NET Coreで動いてるアプリのPI
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