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ブックマーク / toris.io (3)

  • 毎秒 "Hey, Yo!" と言い続けるコンテナ

    1秒ごとに “Hey, Yo!” というログを吐き続けるだけのコンテナをちょうど1年前くらいにデバッグ用に作って GitHubDocker Hub に置いていたんですが、ふと昨日見てみたらすでに 10,000 回以上 pull されていました. いったい誰がどんな目的で使っているのか非常に興味があります. 僕以外の人が何に利用してくれているのかは全くもって不明ですが、もしかしたら他にもこれを便利だと思ってくれる人がいるかもしれないので記事に起こしてみました. ちなみに GitHub: toricls/everlasting-hey-yo Docker Hub: toricls/everlasting-hey-yo に置いてます. Everlasting “Hey, Yo” per second この “Hey-Yo” コンテナはもともと ECS でタスク内コンテナの起動・停止順の指定

    castaneai
    castaneai 2020/12/25
    ““hey-yo” というトピックを利用しているパブリックレポジトリは現時点ではこの everlasting-hey-yo リポジトリだけのようです. 他にも “hey-yo” トピックなリポジトリが増えたらいいなーなどと思っています.”
  • トリのデスク 2020

    トリのデスク 2020 勤め先が COVID-19 からの原則 Work from Home 方針となり、2020年は1月の出張明けからほぼずっと自宅で仕事をしています. というわけで自宅作業の生産性を高めるという (ありがちな)理由のもと、この1年で自宅の仕事デスク周りを整えてきました. どんなものを買ったのか、使ってみてどうだったかなどをこの記事で紹介していきます. まずは結果から リビングのソファに座って MacBook Pro 13-inch で作業していた日々と比べると、人権の高まりを感じます. 今後改善していきたい点はまだ残されているものの、個人的には現状にけっこう満足しています. 以下、買ったものなどをつらつらと書いていきます. モニタ x 2 モニタは LG 27UD58-B という 27 インチ 4K モニタを2枚使っています. 会社貸与の MacBook Pro 13

    トリのデスク 2020
    castaneai
    castaneai 2020/12/25
  • プラットフォームの上でものを作るということ

    プラットフォームの上でものを作るということ Amazon EKS Advent Calendar 2019 の最終日です. みなさまご存知の通り、AWS には Amazon ECS と Amazon EKS という2つのコンテナオーケストレーションに関するサービスがあります. ECS は2014年に発表された AWS ネイティブなコンテナオーケストレータ、EKS は OSS のコンテナオーケストレータである Kubernetes をマネージドな形で提供するサービスで、2017年に発表されました. 今日はこの Amazon ECS と Amazon EKS という2つのサービスについての話を書こうと思います. // 読んでくださっているみなさまをミスリードしないための DISCLAIMER 記事の著者は AWS に勤めています. また、この記事には僕個人の意見や想いも強くこもっています.

    プラットフォームの上でものを作るということ
    castaneai
    castaneai 2019/12/26
    “AWS リソースも含めて、Kubernetes の一貫性あるデプロイメントモデルに乗っかる形でシステムを構築したいとなると、AWS の API ではなく、Kubernetes の API を使って、Kubernetes の哲学に沿って作成・管理したくなってきます.”
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