「心」と「物質」の世界を客観的に分析、解明、説明することのできるイメージ言語、イメージ感覚。 「不立文字」という言葉があるように、 文字では、その文字が持つイメージが影響を与えてしまい、 悟りの世界を正確に伝達することは不可能です。 また数学、数式(ひも理論やM理論など)を活用して物質の世界、物理の法則を客観的に説明することが出来ても、その物質の世界と心の世界がどのように繋がるのか、それを統合して説明することは出来ません。 素粒子レベルの超ミクロの世界と、 太陽系、銀河系といったマクロの世界をひとつの理論で統一、説明可能の方法。 それが文字でも無く、数式でもない、 「イメージ言語」という今までとは全く異なるアプローチを発明したのが、Noh Jesu(ノ・ジェス 1963年〜韓国)氏です。 このイメージ言語を活用することで、多様な古典・思想・哲学・聖人が解いた世界と、数学・物理学の最先端の世