装備が不十分?富士登山の男性死亡 読売新聞 県警山岳遭難救助隊が10日午前9時15分頃、倒れている男性を発見したが、既に死亡していた。 同署の発表によると、男性は埼玉県越谷市谷中町、会社員中川修さん(36)。死因は調査中。中川さんは軽装に運動靴のような靴を履き、ピッケルなど十分な登山装備も持っていなかったとみられる。 富士山、遭難男性の死亡確認(静岡県)日テレNEWS24 富士山7合目付近に男性遺体 山岳遭難救助隊が発見(2012/6/ 8静岡新聞社 all 13 news articles » 北アルプス遭難死者計8人 全員60~70代 信濃毎日新聞 大型連休後半の4日から5日にかけ、北アルプスで中高年の山岳遭難が相次いだ。県内では白馬(しろうま)岳(2932メートル)近くで北九州市の医師らのパーティーの男性6人全員が死亡した他、爺ケ岳(2669メートル)で女性1人が死亡した。岐阜県側の
http://selfbelay.seesaa.net/ 通称ゴルジュ13こと、きのぽんのブログ。日々の作戦活動を書いていきます。 これまでの主な足跡はこちら ※セルフビレイ…自己確保のこと。日々の記憶の自己確保のためにメモ代わりに作り始めました。 2016年07月(40) 2015年06月(2) 2014年12月(1) 2014年07月(5) 2014年05月(1) 2014年02月(1) 2013年10月(2) 2013年09月(14) 2013年08月(2) 2013年07月(1) 2013年05月(2) 2013年01月(3) 2012年12月(1) 2012年10月(3) 2012年09月(1) 2012年07月(3) 2012年06月(6) 2012年05月(3) 2012年01月(4) 2011年11月(1) 2011年10月(4) 2011年09月(4) 2011年08月(
何か月か前だった。 俳句に関することを検索していて、「山画新内(蕎麦) 太夫の日記」というブログを見つけた。 俳句はもちろん、山登り、絵を描く こと、新内、蕎麦打ち、テニスと多趣味な日々の出来事を、写真を多用して紹 介する日記だった。 63歳、前は銀行にお勤めだったようで、学部は違うがど うも同じ学校の卒業生らしい。 親しみがわいて、毎日、覗いていた。 その日記が9月10日(日)で、突然止まって、動かなくなった。 10日の日 記は「9/8(金) 栂海新道初日です!!」というもので、9月7日(木)に夜行で栂 海新道~白馬岳~欅平の大縦走に出発、写真は上野からの急行能登で到着した 8日早朝の親不知海岸、そこから山に入って、8時間強後の15時20分、予定 の山小屋(白鳥小屋)に到着したという記事である。 ブログがその画面で動か なくなって一週間、私はのんきに、あとは帰ってから報告するつもりなのだ
このページは、過去にヒグマによる登山者の事故を正確に知ってもらうために作ったものです。 カムエクでの福岡大WVの事故を正確に知っている人が少なく、ずいぶんと誤解を持っている人が多い。登山におけるヒグマを軽んじてる向きもあるので、あえてここにその全容を掲示します。 この内容は、北の山脈(北海道撮影社)の創刊号(1971年)に掲載されたものをできるだけ忠実に掲載しましたが、漢数字はできるだけ変換し、読みやすいように段落をもうけているほかは変更を加えていません。 内容は、 「ヒグマとの対決」 (北の山脈創刊号P101〜104) 「岡大学ワンダーフォーゲル部遭難報告抜粋」 (北の山脈創刊号P105〜111) 「ヒグマ 」 (北の山脈創刊号P29〜32の後段部分のみ) この3編を掲載しましたが、北の山脈の編集部の考え方を伝えるには、
平成18年12月17日 棒ノ折から下山中に迷子になる 棒ノ折山頂で昼食後、百軒茶屋入山口へ向かい下山を開始した夫婦二組のパーティーは、14時30分ごろ登山道を外れ道に迷ったことに気がつき携帯電話で119番通報したもの。 通報を受けた東京消防庁指令室は、ケガ人はないものの二次的災害の危険があると判断し通常の山岳救助を指令しました。 奥多摩山岳救助隊は、百軒茶屋入山口から約30分入山地点で、警察官に誘導されたパーティーに接触。照明器具を活用して下山誘導し活動を終了しました。(画像なし) 平成18年12月15日 鋸尾根でつまずき、足首受傷 午前中に仲間二人で御岳山を出発し、14時30分ごろ、鋸山から奥多摩駅に下る登山道で59歳の男性が木の根につまづき、転倒し右足首を受傷したもの。 仲間の方は最初自力下山を考え、タクシーを愛宕山まで配車しようとして携帯電話で友人を介して連絡したが、通じないた
このページの目的は、我が国におけるアウトドア活動についての法的責任の共通認識の確立に貢献し、そのことをもって回避可能な事故防止の一助とすることです。 願わくは、あなたの叡智によって、このページがアウトドア活動についての共通認識の確立の一助とならんことを。そして、「トップダウン方式によるコントロール」ではなく、「アウトドアに赴こうとする一人一人の、自らの判断する確かな知恵」によって、あくまでも結果として、回避可能な事故防止の一助とならんことを。
富士山の石を持ち出す中国人、ペット連れ登山も…“案内人”は見た こんな記事が出てました。 前項で、外国人登山者が増えたように思ったと書きましたが、実際に増えているようですね。 さて、この記事、富士山の話です。 夏山シーズン中は大渋滞で、前の人のお尻ばっかり見て歩く状態らしい。。。。 こちらによると、7~8月の富士山登山者数は32万1千人だとか。 1日平均5000人、週末等のピークには1万人超えているようです。 個人的には、とっても行く気がしませんが。。。。 ま、そんなことはさておき。 こんだけ人が多ければ、不心得モノもいっぱい来るだろうなんてことは、簡単に想像できます。 富士山は概ね標高1300メートル以上が自然公園法の特別地域、5合目以上が特別保護地域に指定されているようです。 両地域とも土石の採取は許可制。 となると、石の持ち帰りは許可を得ないとダメってことになります。 記念に!って気
増水警戒マップ:市町村別に県が作成、危険11カ所を図示 /福島(毎日新聞) 9月27日13時1分配信 7月28日に神戸市で起きた川の増水による水難事故を受け、県は急激な増水の危険個所をマップにまとめ、ホームページ(HP)で公表するなど注意を呼びかけている。 [記事全文]
2006年中の山岳遭難は、発生件数、遭難者数ともに1961年以降で最高。中高年や高齢者の遭難者が多い。 マナスル 登山家の栗城さん 単独、無酸素で登頂成功(毎日新聞) 10月12日22時46分配信 日本人では初めてとなる単独での7大陸最高峰制覇を目指し遠征していた札幌市の登山家、栗城史多(くりきのぶかず)さん(26)が12日、ヒマラヤ山脈にある世界第8位のマナスル(8163メートル)への単独、無酸素による登頂に成功した。同日、現地から札幌の事務局に連絡が入った。事務局が日本ヒマラヤ協会(東京)に確認したところ「日本人によるマナスルへの単独、無酸素での登頂は聞いたことがない」と話したという。 [記事全文]
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