東京消防庁＜奥多摩消防署：山岳事故詳細情報＞

平成18年12月17日 棒ノ折から下山中に迷子になる 棒ノ折山頂で昼食後、百軒茶屋入山口へ向かい下山を開始した夫婦二組のパーティーは、14時30分ごろ登山道を外れ道に迷ったことに気がつき携帯電話で119番通報したもの。 通報を受けた東京消防庁指令室は、ケガ人はないものの二次的災害の危険があると判断し通常の山岳救助を指令しました。 奥多摩山岳救助隊は、百軒茶屋入山口から約30分入山地点で、警察官に誘導されたパーティーに接触。照明器具を活用して下山誘導し活動を終了しました。(画像なし) 平成18年12月15日 鋸尾根でつまずき、足首受傷 午前中に仲間二人で御岳山を出発し、14時30分ごろ、鋸山から奥多摩駅に下る登山道で５９歳の男性が木の根につまづき、転倒し右足首を受傷したもの。 仲間の方は最初自力下山を考え、タクシーを愛宕山まで配車しようとして携帯電話で友人を介して連絡したが、通じないた

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滑落、熊、落雷から暴漢まで。例数多し。

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生々しく参考になる