【エクストリーム・アイロン掛け】のような『なんじゃこりゃ?』っていうスポーツをたくさん教えてください!
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おそらく敏感な臭覚を持っている人なら、容易にそれを嗅ぎ取るにちがいない。登山客が押し寄せる山には死の臭いが立ちこめている。一昨日、中高年登山者の事故に出会ったと書いた丹沢・大倉尾根は普通の登山客が日帰りで上り下りする場所で、決して危ないところではないのだが、それでも事故は起こる。一昨日出会った方も、まさか自分があんな場所で命の危険に遭遇するとは夢にも思っていなかったはずだが、体力や判断力を問われる山という空間、あるいは山登りという行為は、ときに取り返しのつかない気づきを人に与える装置になる。 僕のようにたまにしか登らない者でも事故に出会う機会は少なくないのだから、日本中の山でどれほど多くの事故が起こっているのか推して知るべしだと思う。個人的にも思い出す出来事がいくつかある。 高校2年生のときに山岳部の夏の合宿で飯豊連峰を一週間かけて歩いた。福島、山形、新潟の三県にまたがる飯豊は、標高は2千
2006年10月10日 Permalink Comments(0) TrackBack(0) 沢登り考 沢登りを考える,その2 この所仕事が忙しく、また週末の天気もいまいちで、二度目の沢登りはお預け状態。 今ある課題としては、今後マイペースの独学の我流で沢に挑み続けることにして、一人きりの秘密のお楽しみ状態を維持するか、沢主体の会に属し、そこの山行計画にのっとり勉強させてもらうか・・・である。どちらかというと、僕は昼飯を食うのもタバコを吸うのも一人の方がいいタイプなんだけど、たとえば飄逸沢遊会という大阪のグループのページなどを見ていると、ほぼ毎週のようにどこかに行ってるようで、そういう会に入れてもらえばいくらでもチャンスがある感じがする。この会の代表の樋上さんという人は四十才過ぎてから沢登りを始めて、今では数少ない沢登り研究家にして著作家だし、属すれば多くのノウハウを得られることは間違いな
【本当に防水なのでしょうか?】 どこかの沢のブログを読んでいて、非常に気になるアイテムがあったので 購入してしまいました。 石井スポーツにおいてあったのですが、防水ポシェットのようなものです。 よく、沢用のザックの入れる防水パックは上部の蓋はぐるぐる巻にして 閉じるのですが、それと同じような感じです。 色は黄色、赤など明るい色があったのですが、どうせ汚れてしまうので 黒色にしました。よくよく置いてある品物をみてみると 微妙にマイナーチェンジしているようで、細かい所が変わっています。 なのに値段が同じです。 【ぬらしてみたら結構の防水でした】 なので取り出すときは有る程度のびて手をいれるような感じです。 値段も3000円台でお手頃だったので、だまされたと思い購入しました。 これが8000円くらいしたら絶対に買いません。 用途としてはやはり沢とかにカメラや地形図を入れておくものとなりそうですが
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