2006年7月2日のブックマーク (3件)

  • 『海の家』,『幼馴染のプール開き』 - ~萌理賞開催~

    ~萌理賞開催~ 未発表オリジナルの創作小説イラストを募集します。テーマは「萌え」モチーフは「夏」で、200~800字程度の日語文章、またはラフな一枚絵を、回答で見せてください。 他人の創作物の紹介ではなく、完全書き下ろしでお願いします。誰かのコピペはポイント0&回答拒否のペナルティ。なお、投稿作品は私のブログへ転載することを予めご了承ください。 選考の基準として、少なくとも一人は美少女キャラが登場するのが最低条件です。 もちろん、回答にポイントを均等割振などというぬるいことはしません。最も優れた作品には少なくとも200ptを差し上げます。 その他の詳細はトラックバックの「萌え理論Blog」からご覧ください。

    castingvote
    castingvote 2006/07/02
    萌えって概念がいまだによく分からんけど、質問者の萌えに対する真摯さは伝わってくるなぁ。
  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え

    castingvote
    castingvote 2006/07/02
    同系色の濃淡を使って違いを表現。色彩学とかも囓っておくと面白いかも。
  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに

    castingvote
    castingvote 2006/07/02
    文字に頼らず、図を効果的に使うこと、一度に見せる情報量を絞ること、意味を持った色使いをすること。