2008年3月5日のブックマーク (3件)

  • 改良の誤謬 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります デザインは記号との勝負 デザインとは、橋の形を考えることではなく、向こう岸への渡り方を考えることなのだという。 デザイナーが「橋」という使い古された記号にとらわれる限り、新しい発想は生まれないし、 橋が記号として再発明されるなら、デザイナーの出番はない。 デザインとは記号との戦い。デザイナーは記号に挑んで、 そもそもの「記号」が要請された需要を探って、 記号をデザインした人が、かつて成し遂げた成果を越えようとする。 橋という記号に負けたデザイナーは、うなだれて記号を受け入れて、その場を去る。 記号に打ち勝ったデザイナーは、新しいアイデアで顧客を驚かせて、 それでようやく、記号は再びデザインされる。 橋という記号を受け入れたデザイナーが、それで

    castingvote
    castingvote 2008/03/05
    いつか「そのとき」が来た時は、最後まで抵抗することとしたい。真に価値のあるイノベーションはそういったモノを乗り越えていくはずだし、その結果が「見苦しい真似」かどうかは歴史の審判に仰がせとけばいいや。
  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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    castingvote 2008/03/05
    「君の年収」に感じた違和感はこれか。
  • 自己啓発の時間充実させる戦略・戦術・戦闘法 - モチベーションは楽しさ創造から

    「成功術 時間の戦略」を読みました。この、時間管理のというより、「自己実現の為に、自己啓発の時間をどうやって充実させていくか?」という事についてのでした。 成功術 時間の戦略 (文春新書 (443)) 作者: 鎌田浩毅出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/05/20メディア: 新書購入: 4人 クリック: 21回この商品を含むブログ (48件) を見るこので、特に勉強になったのが効率の良い自己啓発を行おうとすると、戦略、戦術、戦闘という3つのバランスをとっていく事が、大事であるということ。 まず1つ目が、自己実現戦略。 「どんな自分になりたいか?」という事に合わせて、何を学べばよいかが決まってきます。この戦略をハッキリさせて自己啓発をしていくのが、効果性、効率を上げる為の最大の鍵になるという事。 戦略を決定する際に、まず考慮に入れるべき事が、「世の中の時流に乗った戦略」に

    castingvote
    castingvote 2008/03/05
    「学びのコツは、師匠と同じ事ができるようになるまで、エッセンスを詳細まで漏らさず聞き取り、反復練習を素直に繰り返すこと。」確かに愚直に反復練習して学んだからこそ見えてくる世界というものはある。