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官僚と財務省に関するcastleのブックマーク (3)

  • 【高橋洋一 日本の解き方】懲りない「コロナ後増税」論 復興増税の二の舞い許すな、国民がノーの声上げる時だ!(1/2ページ)

    このところ、新型コロナウイルスの感染が収束した後に、増税が必要だとする議論がメディアでいくつか出始めている。 思い出されるのが、10年前の東日大震災後の復興増税である。当時の日の主流経済学者は、復興対策の必要性を認めつつ、財源として国債を発行するが、その償還のためとして復興増税を主張した。そして多くの日の学者がこれに賛同した。任命拒否問題で話題になった日学術会議からも、復興増税の提言が出された。それらの背後には財務省の影がちらついていた。 当時、筆者はこうした動きを激しく批判した。筆者の主張は、東日大震災による経済ショックは「需要ショック」だと予想し、復興対策を賄うため国債を発行しても、それらは日銀が購入すれば事実上、財政負担がなくなるというものだった。仮に日銀が購入しないとしても、東日大震災のように数百年に1度の経済ショックに対しては、超長期国債で財源作りをして、その償還も超

    【高橋洋一 日本の解き方】懲りない「コロナ後増税」論 復興増税の二の舞い許すな、国民がノーの声上げる時だ!(1/2ページ)
    castle
    castle 2021/01/11
    「日本学術会議からも復興増税の提言~それらの背後には財務省の影が~当時の民主党政権は、財務省の強力な後押しがあったため、復興増税を選び、実行」「コロナ増税を主張する人は、復興増税に賛同した人ばかり」
  • 第5回 バブル崩壊から失われた30年の原因

    髙橋洋一がスタッフや視聴者の皆さんの素朴な質問に理路整然と答えるチャンネルです。 第5回目は「バブル崩壊から失われた30年 その原因」 30年前になぜバブル崩壊したのかを髙橋洋一が解説! バブル時代の髙橋洋一先生の官僚時代の話と 安倍総理が消費税増税してしまった理由&ウラ話も明らかに #髙橋洋一 #高橋洋一 #バブル崩壊 #消費税

    第5回 バブル崩壊から失われた30年の原因
    castle
    castle 2020/11/13
    「(バブル景気時に)高くなった物は実は土地と株~他の物はたいして上がってない」「バブルが悪いんじゃなくて、バブル潰しに(日銀総裁が)金融引き締めを使ったのが最悪」「土地と株式の税制だけ直せばよかった」
  • 大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」いまだからウラ話を明かそう!(小野 一起,高橋 洋一 ) @moneygendai

    大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」いまだからウラ話を明かそう! 銀行はあれから「安泰」ではなくなった かつて銀行員(バンカー)は花形の職業だった。中でも、大蔵省(現・財務省)との折衝を行うMOF担(モフタン)は、エリートバンカーの象徴としてもてはやされた。しかし、そんな銀行員と大蔵省当局との「癒着」が明るみに出たのが1990年代のノーパンしゃぶしゃぶ事件だ。逮捕者まで出す一大騒動に発展した同事件こそが、いまに続く銀行大波乱時代の幕開けとなったのだ。 いまや銀行不要論まで飛び出すまでになった現代、そもそも銀行はどうしてここまで「凋落」してしまったのか。その源流はこの事件にさかのぼることができるともいえる。そこで今回は、当時大蔵省に在籍した元大蔵官僚で、安倍晋三首相のブレーンとしても知られる嘉悦大学の高橋洋一教授と、新作小説『よこどり 小説メガバンク人事抗争』で、メガバンクの実像に独自の切り

    大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」いまだからウラ話を明かそう!(小野 一起,高橋 洋一 ) @moneygendai
    castle
    castle 2020/09/20
    「(金融ビッグバンは)橋本龍太郎首相の秘書官をやっていた江田憲司(現衆議院議員)さんが主導~経産省主導で金融ビッグバンが導入された印象も」「間に入って鞘を抜いているビジネスをしている限りこれから大変」
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