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心理と麻生太郎に関するcastleのブックマーク (7)

  • 三橋貴明『全ての不幸はバブルから始まった』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 6月17日 三橋貴明著「ジャパン・コンセンサス―国民を豊かにする「最強」の経済政策 」発売記念 三橋貴明の「「デフレを退治し、日を救う会」 講演会が開催されます。 http://www.a-un.jp/symposium/index.html ※前半は三橋貴明の講演、後半がパネルディスカッションです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました! 【『日をギリシャ化する方法①』 三橋貴明 

    三橋貴明『全ての不幸はバブルから始まった』
    castle
    castle 2012/06/11
    「失われた20年とは~国民の資産と信用が失われた20年」「「バブルの反省」から、というより「バブルの反省」を口実にして、「地価下落政策」と「金融機能不全」という日本経済を成長させない拘束が仕掛けられた」
  • 麻生太郎オフィシャルサイト

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) “Not in Employment, Education or Training”の頭文字を繋ぎ合わせて“NEET”。昔風の言葉で言えば、「スネかじり」といったところでしょうか。 このニートと呼ばれる若者が、このところよく問題視されています。少子化傾向の昨今、若い労働力が何もしないでフラフラ過ごしているのは、人物経済上もったいないと考えるのは、大人側の論理としては正論だろうと思います。しかし、ここは「正論」を述べる稿ではないので、私なりに別の角度からの「異論」を述べてみようと存じます。 日は天然資源に恵まれず、古来より、つつましく互いに助け合っていく以外、生き残る方法はありませんでした。しかし、封建時代から明治の時代に入ると、工業化社会という、これまで

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    castle 2012/02/21
    「人生を目標通りに歩いてきた大人達は、ITだ、ICだ、ネットだ、チャットだという情報化社会の用語にすら対応できず、会社においては、窓際に追いやられる」「「どんな社会」になるのかがニート側に見えていない」
  • ますますもって建武の新政 - おかくじら

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    castle 2011/06/22
    「大東亜戦争の時は果敢な決断をした結果最悪の結果となりました。でも今回は、決断ができないことによって日本は世界の面倒ごとに巻き込まれることも、経済や被災地が学者の玩具になることも避けられています」
  • God Bless You, Mr. Aso, or Father in secret: 極東ブログ

    衆院選が終わった。事前にマスコミが想定したとおり民主党の地滑り的な圧勝となり、政権交代が実現する。自民党は大敗した。国民選択の結果である。それがもたらす成果も国民が享受していくことになる。日国憲法に書かれているように(そう書かれているのを知ってましたか?)、民主主義とはそのような制度だという以上はない。個人的には、二大政党による政権交代を目指し、自民党を割って出た小沢一郎氏を長期にわたり、それなりに共感をもって追ってきたので、達成の日を見ることには感慨がある。が、政治とは所詮妥協の産物であるとはいえ、ここまで大きなを国家を志向する政府の実現を素直に喜ぶこともむずかしい。 私は前回の小泉郵政選挙を支持した。いわゆる小泉改革も、それが小さな政府を志向している面において支持した。その後の自民党政権は、小さな政府志向から逸脱し、しかも年ごとに入れ替わる短期政権でもあり、期待感は失せた。麻生政権が

    castle
    castle 2009/09/02
    「(麻生は)経済をどん底に落とすことを防いだ政治家」「米欄:麻生さん的潔さってのは~。いい人なんですよ。きっと/『失言』とか『顔つき』とか、当時の人には重要でも後世になればあまり意味をなさなくなる」
  • 切込隊長BLOG(ブログ): ほんとに麻生太郎氏でいいの?

    何か無茶苦茶になってて、どれをどう考えればいいのか分かりかねる展開になってるみたいだが、正直表題の通りのことを思ってる。どのマスコミも、現段階では「麻生太郎対その他」と言う構造になっているし、安倍首相の辞意とその背景についてもいろいろ報じられているのを見てはいるがどれが正しいとかどれがおかしいというほどの情報も出回ってない分、あまりにも一気に麻生太郎待望論みたいなものが沸き上がって、腹に落ちないうちに流れが決した感じ。ほんとに麻生太郎氏でいいのだろうか。 麻生太郎氏が能力的に問題だとか言いたいわけではない。 むしろ、背景も流れも人的な力も宰相の器として認められているから命に見られているのだという点で、非常に幸せなことではある。 ただ、状況として、麻生太郎氏の作る政権が、仮に短命に終わった後… 誰がその跡を負うの? 誰? 率直に言えば、安倍首相はいまの状況を背負いきれない精神状態or健康

    切込隊長BLOG(ブログ): ほんとに麻生太郎氏でいいの?
    castle
    castle 2009/02/14
    「(どのマスコミも)一気に麻生太郎待望論みたいなものが沸き上がって」「麻生太郎氏の作る政権が、仮に短命に終わった後…誰がその跡を負うの?」「暗躍系の人達って一体どこからジャリ銭が出ているのか不思議」
  • 永田町の焦点 - 大石英司の代替空港

    今発売中の週刊エコノミストの「闘論席」で、宋文洲氏が、麻生さんの漢字が読めないとか漫画好きを批判してらっしゃるんですが、私は麻生さんの漫画好きはただの話題作りパブリシティに過ぎないと思っています。 宋さんは、外国人でも日語を熱心に勉強して、あれくらいの漢字は読めるだろう、と仰る。漢字文化を共有する国々からいらした人にとっては、それが率直な感想なのかも知れない。 ただ、ちょっと思ったんですけれど、いわゆる広義の意味での識字障碍の可能性は無いんだろうか? アメリカでは人口の10%以上が、何らかの識字障碍だと言われていて、有名な所では、実はブッシュ家が識字障碍の家系だと言われている。ただ日では、診断が難しいこともあって、なかなか周知されていない。著名人でも一杯いるはずだけれど、公にしているのは黒柳徹子さんくらいですよね。 何しろ程度の差が大きい障碍なので、そうだと断言するのは難しいかも知れな

    永田町の焦点 - 大石英司の代替空港
    castle
    castle 2008/12/11
    「世界が肺結核に苦しんでいる状況で、日本はまだ肺炎の入り口程度」「100のメディアが朝から晩まで不況のニュースを洪水のように国民に突きつける」「首相の言葉が国民に届かない/政府、自民党の広報戦略の不在」
  • 404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本

    2007年06月16日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - とてつもない日 もしかして、この人普通にすごい? とてつもない日 麻生太郎 書「とてつもない日」は、日国現外務大臣の麻生太郎が、日人について書いた。そして彼は、日人について書く事が日について書く事だと気で信じている。少なくとも私をそう思い込ませることに成功している。 「日について書くなら日人について書くのと同義に決まっているじゃないか」と思われるかも知れないが、日論に限らず各国論に関してこれは必ずしも自明ではない。なぜなら、その国の形を決めているのが、必ずしも国民であるとは限らないからだ。また、国とは国民のみならず地域を指し示す言葉でもある。だから地勢と偉人を書けば、その国のことを書いたという体裁は繕えるのである。 「美しい国へ」が、まさにそういうであった。 「美しい国へ」がP

    404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本
    castle
    castle 2007/06/16
    「バブル崩壊で犯人探しに狂奔した」「共通の価値観はすでに確固としてあるのだということを、それぞれ別の価値観を持っているのだと信じている人々に、それぞれのコミュニティに通じる言葉で伝えなければならない」
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