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自殺と技術に関するcastleのブックマーク (5)

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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    castle
    castle 2009/10/28
    「「自分は何も出来ない人間である」と絶望しないこと」「(ハロワで)メンヘルなのをカミングアウトしたら無料でカウンセリングしてくれました」「卑下しない。自分は(社会不適合者のまま)死ぬことが許されない」
  • 映画『明日、君がいない』を見てきた - nak2kのブログ

    映画批評にてえらい高い評価だったので、映画『明日、君がいない』を見てきた。 感想としては、なるほどなぁ、映画はこういったことを表現することもできるんだなぁ、と。 ストーリーについては部分部分であれこれ解釈することもできるんだろうけど、多分、それは無粋というかあまり意味がないことなんだろうな。 監督がこの映画を19歳のときに作り始めたというのは素直にすごい、と思う。 以下、見終わってから改めて「超映画批評」の紹介を見て思ったこと。 こうしたスピーディーな展開と、「いったい自殺するのは誰なのか」「どんな原因で、どんな方法で死ぬのか」という、一種の謎解きめいた興味によって緊張感は途切れることが無い。無意識のうち、すべてのシーンにそのヒントを探してしまう。みていてとにかく"面白い"。 超映画批評『明日、君がいない』97点(100点満点中) この映画はこの部分に面白さを見いだそうとしてしまうと、あ

    映画『明日、君がいない』を見てきた - nak2kのブログ
    castle
    castle 2009/03/12
    「(親友が自殺した)体験者でなければわからないある感情」「(謎解き的)理不尽さについては、なぜそう感じる作りになっていたのかまで考えがいかないと、何を疑似体験させてくれたのかさっぱり分からないまま」
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    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    castle
    castle 2009/02/04
    「生物はその生のなかに「自然(本能)」がないと、生としての存在を崩壊させていく傾向があるのでは」「生きている意味というものは、モデル化された領域からは算出できない」「技術に自然を並立させるような指向」
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    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    castle
    castle 2008/12/17
    「信仰と恍惚についていえば、狂ってる人って凄く気持ちよさそうに見えるもんで、案外、狂的な信仰は異常な恍惚を人にもたらすんじゃないかという可能性をないとはいいきれないように思える」
  • 超映画批評『明日、君がいない』97点(100点満点中)

    『明日、君がいない』97点(100点満点中) 2:37 2007年4月21日、渋谷アミューズCQNにてロードショー 2006年/オーストラリア/99min./配給:シネカノン ほかのどんな巨匠にも作れない映画を目指した点が立派だ この職業をやっていると、毎日各社から膨大な数の試写状が届く。ためしに今手元にあるのを数えてみたら40枚以上あった。非常に残念だが、物理的な時間不足によりそのすべてを見ることは出来ない。やむなくスケジュールに合う中から、何か気になる作品を選ぶことになる。 私が『明日、君がいない』の試写会に行こうと思い立った最大の理由は、この映画の監督ムラーリ・K・タルリは、なんとこの映画を19歳のときに作り始めたという一点にあった。しかも、カンヌ国際映画祭で好評だったという。アカデミー賞よりカンヌの評価に共感する事が多い私としては、どうしてもこの作品を見ておきたかった。 舞台は現代

    castle
    castle 2007/04/20
    「彼は19歳ならではの感性などというどこにでもありふれたものではなく、ひとりの人間として得た"親友の自殺"という貴重な実体験をこの映画で表現したのだ」「何を描けば世界で勝負できるか、冷静に判断できる男だ」
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