タグ

2005年5月6日のブックマーク (4件)

  • 「韓米は決別を準備すべき」という米国 | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国国際政治学会が25日に主催した国際学術会議で、ダグ・ベンド米カント研究所研究員は、「米国において韓国は莫大な費用と犠牲を注ぐほどの死活的な利益の対象ではない」とし、「韓米両国は友好的な決別を準備しなければならない」と述べた。 先日、「韓国は敵が誰なのかハッキリさせるべき」と要求した米下院外交委員長の特別補佐官は「米議会で米日修交150周年記念決議案は圧倒的多数で可決されたが、韓米同盟50周年の決議案は推進する議員が存在せず廃棄された」と話した。 ブルース・ベクトル米空軍参謀大学教授は「大韓帝国が日によって併合されたことや韓国戦争が勃発したのは、すべて韓国が同盟戦略で失敗したため」と分析した。 このような米専門家の発言は「米国内で韓国は既に伝統的な意味の同盟国としては認識されていない」という現実を物語っている。 米専門家らが「韓国は死活的な利益のかかった国家ではないため決別を準

    castle
    castle 2005/05/06
    えーと、壮大なネタ? がんばってください・・・。
  • 1日5時間以上のパソコンで増える“心の問題” - ニュース - nikkei BPnet

    「会社人間の10人に1人は心が病んでいる」といわれるほど、働き盛りの世代をはじめ、現代のビジネスパーソンに “心の病気”が急増しています。その中でも特徴的なのは、ストレスが原因あるいは発病の引き金となる、軽症のうつ病が増えていることです。  軽症うつ病は、周囲の環境の変化に対応できないために引き起こされるもので、疲労・倦怠感、不眠、めまい、肩こり、欲不振などの身体症状が主に現れます。今日のストレス社会が作り出した、いわば現代の職業病のひとつといえるでしょう。  終身雇用や年功序列の崩壊、役職不足による実力競争の激化、パソコンやインターネットなどの発達による高度情報化、長期の不景気に伴うリストラなど、最近の社会環境のさまざまな変化がストレスとなって、働く人の心にも暗い影を投げかけているのです。 千葉大の研究グループが、1995年から3年間、毎年2万5000人以上のオフィスワーカーを対象に

    castle
    castle 2005/05/06
    うにゃー!やばいってばよ!?
  • 「冥福」は祈らない: 極東ブログ

    外交官殺害事件について各種ブログをザッピングしていて、「冥福」という言葉が奇妙に心に引っかかった。なにか痛ましい事件があると、メディア、とくにTVで「ご冥福をお祈りします」と来る。いつからそういう風潮になったのだろう。自分の少年期や青年期を思い起こすのだが、よくわからない。ただ、阪神大震災あたりから「あれ?」という違和感があった。この手の問題はどうも気持ちが悪い。 話がそれるが、最近の若い子は事の前に「いただきます」と言って合掌をするのだが、これもどこから入ってきた風習なのだろう。育児のことを現在ではあたりまえのように「子育て」と呼ぶが私の記憶では三好京三「子育てごっこ」以降のことだ。昭和50年である。広辞苑を見ると浮世風呂に「子育て」の用例があるのでこの時期の造語ではないようだが。 「冥福」に話を戻すと、浄土真宗つまり門徒は「冥福」という言葉を使わない。御同行御同朋使だけで使わないわけ

    castle
    castle 2005/05/06
    お悔やみ申し上げます・・・になるん?
  • 博士が100人いる村

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    castle
    castle 2005/05/06
    泣ける・・・みんながんばれ