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2006年10月23日のブックマーク (6件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):【韓国】教師が女子生徒をボコボコにする動画がYouTubeに

    1 名前:ねらー 投稿日:2006/10/22(日) 13:46:08 ID:VnG7S3QO0 ?BRZ YouTubeに、男性教師が女子生徒の顔面を何度も殴りつける動画が掲載されていた。 言葉をよく聞くと、不明瞭ながら韓国語らしいことがわかる。生徒の言葉を聞いていた教師は、突然女子生徒の額を殴りつけ、頬や頭部を立て続けに力一杯殴っている。どういう事情なのか不明だ。 現在、視聴回数は2万件を超えている。 http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/index.htm http://www.youtube.com/watch?v=J_SUDoF82kQ 3 名前:佐賀県公安委員会[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 13:46:26 ID:PiEMNh460 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

    castle
    castle 2006/10/23
    「女の子の、しかも顔をグーで殴るなんざ限界こえてるだろ」「韓国では、男が女をグーで殴るのは普通のこと。いやマジで」…マジ? 韓国の評判落とすための工作?…と勘ぐりたくなるくらい酷い。番組のほうも。
  • おとぎ話「美しい国」(てきとーに書いてみました) - kmizusawaの日記

    「美しい国」にはノイズがない。 誰一人間違ったことをしない世界。どこにも「異分子」がいない世界。誰一人「決定」に異議を唱えない世界。すべての人が「健全」で「教養」と「公徳心」を身につけ礼儀正しくルールに従い、分相応の「身の程」を知っている世界。誰も不満を言わない世界。不快なことがない世界。見苦しいものがない世界。とても静かで整然として何の問題も起こっていないし起こりえない平和な世界。とてもしずかなうつくしいくに美しくそして経済も礼儀正しさも思いやりの深さも学力も世界ナンバーワン。世界に対して何一つ恥じることも反省すべきこともない素晴らしい国だ。でもそういうのあからさまに言うのははしたないからナンバーワンは海の向こうの美国に譲ろう。ナンバー2がふさわしい。 美しい国を作るために、醜いもの、ダメなもの、間違ったもの、不健全なものは取り除くか正すかしなければならない。そうできるためのルールを作ら

    castle
    castle 2006/10/23
    り、りそうはたかいほうがいいとおもいますっ。/ネタよりdisっぽ?
  • 内田樹の研究室 核武装ニッポン

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    castle
    castle 2006/10/23
    勝ちを目指すならゲームやITは奨励しないと。何で負けるほうにしかデザインがないのか。
  • 超映画批評『ホステル』95点(100点満点中)

    『ホステル』95点(100点満点中) 空腹時に見て吐きそうになったほど怖い映画だが、きっと満腹時でもヤバいだろう 『ホステル』は久々に味わったすごい映画だ。単純に筋書きが面白いだけでなく、その演出の巧さにも舌を巻く、すばらしい映画作品であった。 欧州をバックパッカーとして貧乏旅行している米国人の大学生コンビは、途中で陽気なアイスランド人と知り合い、3人でオンナ漁りのバカ旅行を楽しんでいた。あるとき彼らは、スロバキアの田舎町に、目くるめくような快楽を得られるホステル(若者向きの安宿)があるという噂を聞く。麻薬とオンナには目のない彼らが早速訪れてみると、そこは予想を越えたキモチイイ異文化があった。 なんとも不気味な、東欧独特の雰囲気の漂うそのホステルにつくと、あいにく相部屋だといわれる。意気消沈して3人が部屋に向かうと、なんとそこには着替え中の巨乳ギャルがおり、ルームメイトだと告げる。しかもこ

    castle
    castle 2006/10/23
    「法則をわざと"外す"ことで、映画上級者でさえも先の展開を予測不可能な状況に落とし込む。生存フラグが立ち、普通なら助かるはずのヤツがあっさり死に、ありえないはずのところでショックシーンが訪れる」
  • 超映画批評『トンマッコルへようこそ』70点(100点満点中)

    『トンマッコルへようこそ』70点(100点満点中) 人によって楽しみ方が大きく異なる映画 以前私は、「外国映画とは、そのときのその国民の空気感を知ることができる楽しみがある」というような事をこのウェブサイトで書いた記憶があるが、韓国で6人に1人が見たというほどの大ヒット作『トンマッコルへようこそ』は、まさにそうした楽しみ方ができる最たるものだ。この奇妙な戦争映画は、他に例を見ない独特の個性をもっており、大いに見る価値のある一といえる。 1950年代、朝鮮半島の山深くの村トンマッコル。素朴で平和な人たちが住み、自給自足のつつましい暮らしを送るこの村に、米国人パイロットの操る戦闘機が不時着する。時を経ずして今度は道に迷った韓国軍兵士や、北朝鮮軍の兵士が村にやってくる。おりしも朝鮮戦争の真っ只中で、敵味方、そして同盟軍として戦う三者が集い、村は一触即発の状態となる。 『トンマッコルへようこそ』

    castle
    castle 2006/10/23
    「そう、この映画のもっとも薄気味悪いところは、実際に多数の被害者が出ている現実の戦争を舞台にしながら、そこにファンタジー要素を取り込み、一定の政治的主張に利用している点にある」
  • 超映画批評『父親たちの星条旗』70点(100点満点中)

    『父親たちの星条旗』70点(100点満点中) イーストウッドらしい、静かでセンスのいい戦争映画 日米が戦ったあの戦争の中で、もっとも重要かつ激戦だった戦場のひとつに、硫黄島の戦いがある。第二次大戦を通して、米軍側の勲章のほとんどがこの戦闘の功労者に与えられたことからもわかるとおり、硫黄島は両国にとって重要な戦略拠点であった。 映画の中でも説明されているが、簡単にいうと日にとっての硫黄島は、土爆撃に向かう米軍側長距離爆撃機に対する警戒基地の役割を果たしていた。このおかげで日軍は、土で十分な迎撃・避難体制をとることができていたのだ。ところが硫黄島が落ちてからは、この場所が米軍の重要な補給、そして爆撃機を護衛する戦闘機の基地となり、日土はみるみる焼け野原と化していった。 この戦いを、二部作として描くことを決めたのが、いまや米国を代表する巨匠クリント・イーストウッド(「ミリオンダラー・

    castle
    castle 2006/10/23
    「「米軍は兵士を見捨てない」という一種の幻想、タブーさえいとも簡単に否定」「日本軍については一切の描写がない」「戦争にはそれぞれの立場があり、それぞれに正義がある」