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2007年2月26日のブックマーク (7件)

  • 増田で相談

    ■後一歩が踏み出せません 生まれて初めて自分で一歩踏み出す先を決めました。決めたんですが、その一歩が踏み出せません。今まで自分で決めて踏み出したことがないから、当たり前なのかもしれませんけど…。それに、この一歩を踏み出してしまえば、今まで積み重ねてきたものが多分なくなってしまうでしょうから、無意識にブレーキをかけてしまっているのかもしれません。踏み出すべきか、止まるべきか。私はどうすればいいでしょうか…。 Permalink | トラックバック(1) | 20:27 ■Re:後一歩が踏み出せません 確かに新たな一歩を踏み出すことはとても勇気がいります。それにリスクもあります。積み重ねてきたものがなくなってしまうかもしれません。でも、踏み出すことを決めた自分を信じてみてあげてはどうでしょうか?それが生まれて初めて自分で決めたということならば、余計に。後は、文字通り一歩踏み出すだけなんですから

    増田で相談
    castle
    castle 2007/02/26
    「後一歩が踏み出せません」…ネタ?(汗)
  • 些細なところに曖昧に突っ込む - finalventの日記

    ⇒分裂勘違い君劇場 - 日のソフトウェアビジネスが今後もずっとアメリカの足下にも及ばない理由 似たようなことは、ギリシャ哲学が生まれた背景にもなっています。 当時のギリシャは、さまざまな異質な民族・宗教が交錯する場所でした。 そういう場所で、異質な民族と共通了解を持とうとすると、 「裸の人間の根的な能、欲望、認知システム」に基づいた、根原理を打ち立てる必要がありました。 そして、その共通了解を、特定の民族や文化に依存しない形で作り上げるためのユニバーサルプロトコルである「対話」という手法が必要となりました。 「対話」は、「メタ文化」の重要な構成要素なのです。 ⇒ギリシア哲学 - Wikipedia 一般にタレスからアリストテレスまでをこの区分に含める。 ⇒タレス - Wikipedia タレス(ギリシア語Θαλ?? Thal?s、紀元前624年 - 紀元前546年頃) ⇒アリストテ

    些細なところに曖昧に突っ込む - finalventの日記
    castle
    castle 2007/02/26
    「アレクサンドロスはすでにギリシア哲学ではない」「ギリシア世界というものがあり、それがペルシャに対峙していた」「が、そこでマケドニアからヘレニズムが興り世界をペルシャを元に作り出した」
  • 青春の考古学 - finalventの日記

    ⇒青春万歳、へっ? 16:34 : 南無の日記 終風氏の団塊への憎悪や羨望はどこから来るのだろう。また、いつも何故こだわる必要があるのだろうか。 南無さんの言わんとするところはわかるし、それなりの言説の振る舞いも可能なのだが、この問題は微妙に簡単ではないというか……そこが難しい。 私の世代つまり、S32年生まれという世代は、早熟な子供はすべて団塊世代を見ていた。この見ていたというのは、団塊世代の親の世代に対して、子たるべき団塊世代という構図を見ていた。親の世代とは戦争であった。団塊世代とは戦後であった。そして、その双方が摩滅して消滅した荒土が私の青春だった。 ビートルズの音楽を聴くと吐き気がする、という感情は、どのように伝えたらいいのだろう? というか、その問いの設定がどう聞こえるだろうか。 そして、私の世代から下の世代は、ビートルズの解体のリアルを知らずに伝説を生きてしまった。ジョンレノ

    青春の考古学 - finalventの日記
    castle
    castle 2007/02/26
    「私の世代から下の世代は、ビートルズの解体のリアルを知らずに伝説を生きてしまった。それを上下の世代にうまく伝えることができない。平和?反戦?愛?で? もうお子様は帰ってくださいよ、というふうな感じ」
  • スフィンクスの謎かけには先がある

    「朝は足が四あって、昼になると二の足となり、夜には三足となるものとは何か?」 「答えは人間である。人間は幼年期には這って歩くので四足で歩き、青年期には立ち上がって二足で歩き、老いては杖をついて三足で歩くからである。」 謎かけにはまだまだ先がある。 この生き物は深夜になると4足になり、手足を無くして床を這うようになった後、さらには動くのを止めてしまう。手足は丸まって、そのうち口と肛門とが臍の周囲に集まってくる。 棘皮動物であるウミユリは、岩に固着して一生をおくる生きもの。「花」の中心に口があって、U 字型をした腸管を経由して、同じ面に排泄孔を持っている。 べられなくなった老人には胃瘻が入って、床ずれがひどくなってしまった人には人工肛門や膀胱婁がついて、摂と排泄の穴は、お互い臍の近くに集まってくる。 手足や顔は機能的な意味を失い、臍を中心として丸まって、花弁のように胴体を取り

    スフィンクスの謎かけには先がある
    castle
    castle 2007/02/26
    こええええええ!!!!!!
  • インファイトの女の子は強すぎる

    あるいは、俺がインファイトの女の子に弱すぎる。 インファイトの女の子ってのはあれだ、物理的、精神的共に妙に距離が近い女の子。ふつー、出会ってばっかりのときはある程度距離をとる。闘う意思があっても、ジャブを放ちつつ距離を測る。そこで手応えがあってはじめて踏み込むもんだ。これが、生来のインファイターとなると、そんなまどろっこしい事はしない。こちらのジャブを華麗にかわして(いや、かわしてすらいないかもしれない)、ボディーブロー一閃、こちらがくらっときたら、ストレート。これで試合終了。 最初のポイントはためぐち。出会って3分でためぐち。こっちはまだ丁寧語でしゃべってるのに、そんなこと気にしない。しかもあだ名までつけてくる。そのあだ名が果てしなく安易。イージーすぎるよそれは、つってもぜんぜん聞かない。そして、立ち位置が近い。パーソナルスペースって知ってる?つか、パーソナルスペースある?ってくらい近い

    インファイトの女の子は強すぎる
    castle
    castle 2007/02/26
    「最初のポイントはためぐち。出会って3分でためぐち。しかもあだ名までつけてくる。そして立ち位置が近い」「棒立ちのままフィニッシュブローで倒されるか向かっていってクロスカウンター。どっちにしろ負け確定」
  • http://blog.goo.ne.jp/skripka/e/9f7c10b3a518128c933bd6a77e2bee7f

  • 痛いニュース(ノ∀`):【韓国】「あのとき日本に勝っていさえすれば」 … 『高麗・モンゴル連合軍の日本征伐』出版

    1 名前:犇@犇φ ★ 投稿日:2007/02/25(日) 13:47:09 ID:??? ■『高麗・モンゴル連合軍の日征伐』、中世東アジア関係史に新たな光 モンゴルは、13世紀に世界征服を夢見て全世界の70%を征服した帝国だった。高麗軍と モンゴル軍の連合軍は日征伐に乗り出したが、勝利を目前に巨大台風で最強艦隊が 沈没して野望も散り失せた。その背後にあった歴史的真実は何だろうか。 『高麗・モンゴル連合軍の日征伐』(キムヨン社)は、高麗・モンゴル連合軍の日遠征 を通じて、中世東アジア関係史を新しい視点から見ただ。モンゴルと高麗、日がたど った13世紀東アジア史を描いている。 歴史上の人物探求に力を注いできたフリーランサー作家の鄭スンテ氏が2003年から1年 間「月刊朝鮮」に連載した現場検証記事を追補したものだ。 第一回遠征時の高麗の将帥である金方慶(キム・ハ

    castle
    castle 2007/02/26
    ちょwwwww連合軍てナニwwwwwww 「秀吉の朝鮮出兵は今でも恨んでるわりに、自分たちの日本侵略は美化するんだなw」「隷属の衛星国家が何をいうか」「自分たちは征伐 日本は侵略 さすが韓国人だなw」