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2008年4月21日のブックマーク (4件)

  • 引き続き・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    上海を除いては安定した動きになっています。金融機関の決算発表もぼちぼち出てきており、あまり悪くない、という意見もあれば、収益見通しについてはこれはあてにならん、など様々な意見が出されていますが、これまでの経験から言うと収益見通しは相当甘そうな気がしないでもない、ですね。 一方でバーゲンハンティングの動きも一部には見られ、いよいよ動きだしますかね。 今回のバーゲンハンターの中心は明らかにSWFとアラブの王族。いろいろな会議がアブダビやらシンガポールで開かれているのが特徴で、アメリカの有力投資家自体が彼らを取り込もうと必死になっていますね。ウィルバー・ロスはアブダビへ、ウォーレン・バフェットはシンガポールへということらしい・・・様変わりですね。 いずれにせよ、力のある投資家は動きたいでしょうね。これぞリスクテーカーの領発揮といった所。 さて、上海、というか中国ですが、まあ、これだけ上がったか

    引き続き・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    castle
    castle 2008/04/21
    「中国政策がとにかくインフレを抑えるという目標に大きく軸足を移している。日本のバブルやその前の高度成長のインフレ期間をかなりよく研究していて」「中国の成長ピークは意外と早く訪れます(若年層が薄い)」
  • 裁判員に選ばれたら、あなたは「死刑判決」を下せるか? : 痛いニュース(ノ∀`)

    裁判員に選ばれたら、あなたは「死刑判決」を下せるか? 1 名前: 国境なき記者団代表(プーアル茶) 投稿日:2008/04/19(土) 19:11:24.18 ID:xQyptdDu0 ?PLT あなたは死刑判決を下せるか:決断への条件は? / 今週の世論調査 死刑判決を下せる68%、下せない32% livedoor 世論調査では「裁判員に選ばれたら死刑判決を下せますか?」というテーマで世論調査を行いました。 その結果68%の人が死刑判決を下せる、 32%の人が下せないという回答をよせてくれました。 (中略) 死刑判決を下せる派の意見 まずは68%を占めた死刑判決を下せるという人の意見を見てみましょう。 「死刑に相当する罪を犯した人はその命をもって罪を償うべきです。」 「被害者の遺族の気持ちを考えたい。」「動かしようが無い証拠があれば、 死刑の判決を出します。」「なんで死刑にならないのか分

    裁判員に選ばれたら、あなたは「死刑判決」を下せるか? : 痛いニュース(ノ∀`)
    castle
    castle 2008/04/21
    「68%が死刑判決を下せる、32%が下せない/livedoor世論調査」「更生の見込みが無い、と、どう判断するんだ?」「逆に更正の見込みがある、とどうやって判断するんだ?」「めんどくさいのが一人いるとぐだぐだに」
  • 物語は心のワクチン : 404 Blog Not Found

    2008年04月21日01:00 カテゴリCode 物語は心のワクチン 実は、この議論において私はあえてあることを無視している。 404 Blog Not Found:陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 なぜ、フィクションでは「何でもあり」が許されるのか。 かけがえが、あるからだ。 読者の、心はどうなのか、だ。 確かにフィクションにおいては、任意の地点まで物語を「巻き戻して」別の物語を「分岐」させることも可能であり、また実際に行われている。ゆえに物語そのものは「かけがえのある」ものと言っていいだろう。 しかし、物語に触れることによって変わってしまった読者の心というのは、その意味においてかけがえがない。私自身、七瀬三部作をを読む前と読んだ後では、別の人間になったという自覚がある。それに限らず、優れた物語は優れた物語であるほど、「かけがえのない傷」を読者に残す。 私は、以前こう書

    物語は心のワクチン : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2008/04/21
    「フィクションを見ても死なない。フィクションを現実と混同することもない。それどころか、フィクションで得た知見を現実に活かすことができる」「物語は、このように心理ワクチンとして作用してきた」
  • 二分心 - Wikipedia

    二分心(にぶんしん、英: Bicameral Mind)は、ジュリアン・ジェインズによる人間の心の仮説である。1976年の著作『神々の沈黙-意識の誕生と文明の興亡』[1](英: The Origin of Consciousness in the Breakdown of the Bicameral Mind[2])により提唱された古代人の意識についての仮説である。 ジュリアン・ジェインズは、人の意識の起源の研究を進めるにつれ、意識は言葉に深く根ざしているため、人が言語能力を持たない段階では意識はなかったことに気づいた。さらに、言語を会得した後の段階の考察を、西洋古典学・神話学・考古学・心理学を駆使して進め、意識の起原は意外に新しく、今から約3000年前に生成したと結論するに至った。それ以前の人間は、意識の代わりに二分心を持つことにより、社会生活を成り立たせていたという。 ジェインズは、古

    castle
    castle 2008/04/21
    「古代人の心は、神々の声(内心の声)を出していた部分と、意識している心とに分かれていたと考えた。偶像や神託、霊媒の例を駆使して、かつては危機解決の役を果たしていた神の声が徐々に衰退していった様を分析」