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2009年2月23日のブックマーク (8件)

  • 正社員の既得権益とは、より正確に言うと、中高年正社員の既得権益のこと  [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました » ■マル激トーク・オン・ディマンド 第410回(2009年02月14日) 雇用問題の丸は正社員の既得権益にあり ゲスト:城繁幸氏(Joe’s Labo代表) <プレビュー> http://www.videonews.com/asx/marugeki_backnumber_pre/marugeki_410_pre.asx 経済危機の波がいよいよ日にも押し寄せ、大手、中小を問わず企業ではリストラの嵐が吹き荒れている。特に非正規労働者への影響が大きく、業界団体の試算では今年3月末までに失業する製造業の

    castle
    castle 2009/02/23
    「若い正社員達は合理化による人員削減や非熟練非正規労働者を抱えた現場で苛酷な労働を強いられ」「正社員の既得権益とは、中高年正社員の既得権益。それを守るために若い正社員や非正規労働者が苛酷な目に遭って」
  • 超映画批評『7つの贈り物』65点(100点満点中)

    『7つの贈り物』65点(100点満点中) SEVEN POUNDS 2009年2月21日(土)より、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/123分/配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 監督:ガブリエレ・ムッチーノ 出演:ウィル・スミス、ロザリオ・ドーソン、ウディ・ハレルソン 「幸せのちから」に続くウィル・スミス主演・感動作 キリスト教圏の映画で数字の7が出れくれば、それは彼らの宗教にかかわるテーマやモチーフということ。『7つの贈り物』ももちろんそうで、最初のモノローグで主人公は、7日間で世界を創造した主と自らの人生を比べ、自嘲気味に語る。それがいったい何を意味するのか、ラストで驚きとともに明らかになる。 国税局の役人ベン(ウィル・スミス)は、7人のリストを手にある計画をすすめていた。まず、それぞれにアプローチし、彼らがベンの意に沿う人物かどうか確か

    castle
    castle 2009/02/23
    「いくつもの伏線が明らかになる展開は、もう一度最初から見たくなる事請け合いだ。じっさい、この手の映画は、オチを知った上での2度目の鑑賞の方が評価が上がるもの」
  • 超映画批評『雷神-RAIJIN-』30点(100点満点中)

    『雷神-RAIJIN-』30点(100点満点中) 2009年2月14日(土)より、新宿ミラノ・銀座シネパトスほか全国ロードショー 2008年/アメリカ/カラー/98分/R-15(仮) 字幕翻訳:岡田壮平配給:ムービーアイ 監督:ジェフ・キング 脚・製作総指揮:スティーヴン・セガール 出演:スティーヴン・セガール、アイザック・ヘイズ、ホリー・エリッサ・ディグナード マイケル・フィリポウィック 前作から5ヶ月で、早くもセガールの新作登場 この映画の宣伝文句はこうだ。 「その者、黒き銃(はがね)を手にして、非道の地に降り立つべし──」 私は座席に座ってパンフレットを開いた瞬間に、この秀逸なパロディを見せられた。スティーヴン・セガール映画は、すべからくギャグとして楽しむべしといったやり方が、どうやらオフィシャル的にも正解のようである。 女性の胸に時限爆弾を仕込む、前代未聞の事件が発生した。現場に

    castle
    castle 2009/02/23
    「必死に解いた暗号など、実はまったく不要でございました、という無法な流れこそが、セガール映画の魅力」「核爆発を体で防ぐとか、そのくらいやっても許されてしまうのが、スティーヴン・セガールなのだから」
  • 超映画批評『彼女の名はサビーヌ』55点(100点満点中)

    『彼女の名はサビーヌ』55点(100点満点中) 2009年2月14日より、渋谷アップリンクにて、ほか全国順次公開 2007年/フランス/カラー/85分/配給:アップリンク 監督・脚・撮影:サンドリーヌ・ボネール 共同脚・撮影:カトリーヌ・キャブロル 出演:サビーヌ・ボネール 自閉症の妹を25年間も撮り続けた監督 自閉症は、日だけでも数十万~百万単位の患者がいるといわれており、決して珍しい障害ではない。だが、たとえ家族に自閉症患者がいたとしても、その成長をビデオカメラで記録し、映画にして発表してしまう人はまずいまい。ところがフランスで演技派として知られる人気女優、サンドリーヌ・ボネールはそれをやった。 カンヌ映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した話題作『彼女の名はサビーヌ』は、彼女が自閉症の妹サビーヌの日常と成長を25年間にわたって記録したドキュメンタリー。 映画のチラシに写っている若いこ

    castle
    castle 2009/02/23
    「安易に医者に頼る発想はよくない。私は病院とは、医師の専門知識を、自らの判断材料のひとつにするため、お金を払ってお借りしにいくところと考えている。病気を治してもらいにいくところ、などとは考えない」
  • 超映画批評『ディファイアンス』60点(100点満点中)

    『ディファイアンス』60点(100点満点中) Defiance 2009年2月14日(土)より、シャンテシネ他にてロードショー 2008年/アメリカ/カラー/136分/配給:東宝東和 監督:エドワード・ズウィック 出演:ダニエル・クレイグ、リーヴ・シュレイバー、ジェイミー・ベル ナチスドイツの手から逃れ、森に集まったユダヤ人たちの運命 イスラエルによるガザ侵攻で多数の死者が出ている今、『ディファイアンス』のような映画が上映されるのは興味深い。 聖書の出エジプトのエピソードをモチーフにしたこの「ユダヤ人受難もの」は、しかしこれまでの同種の作品とは趣が異なる。ようは過去作品の一部にある、うんざりするような被害者意識のようなものがあまり見受けられないから、そうしたものが苦手な人にもオススメできる。 1941年、ソ連領ベラルーシの森。ここには隣国ポーランドから、ナチスに追われたユダヤ人たちが多数逃

    castle
    castle 2009/02/23
    「例えば"かよわき"ユダヤ人たちがドイツ兵をリンチしたり、無関係な人間を復讐に巻き込んで殺したり」「殺されるものは、殺すものでもある。ガザで市民を巻き込む大空爆を行うイスラエル自身が、まさにそれを証明」
  • アクセス津波の不安 - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.02.20 アクセス津波の不安 (7) カテゴリ:カテゴリ未分類 普段はアクセスカウンターなんて意識することはないのですが、時折「アクセス津波」と呼ばれる、普段の数十倍、ヘタしたら数百倍のアクセスがある時もありまして。 私のこのBlog、昨年の三月にスタートしたのですが、当初は「同人の告知用」みたいな感覚で、いい加減自分のページを作らなければいけないから、普段のアクセス数などは一日に10件もあればいい方だ、と思っていました。現にそんなものでしたし。 それが、あるコラムをたまたま大手オタク系ネットサイトにリンクしてもらった次の日から当にケタ違いの数の方がいらっしゃって。まあ、それも一時的なものだと思っていたら、今度は別の日に書いたコラムも取り上げられて~みたいな連鎖反応が起きて、以前とは比べ物にならない数の方が毎日アクセスしてくださっているという・・・ これ、当に「嬉しい」より

    アクセス津波の不安 - FANTA-G:楽天ブログ
    castle
    castle 2009/02/23
    「(読んでくださるのはありがたいが)心のどこかで常にこのblogを読んだ見ず知らずの人が「コイツ生意気だ!」となぜか息巻いているんじゃないかと」「自分がその場所で耐えられる精神力や知識があるかどうか」
  • http://kazetaka.com/archives/51391287.html

  • http://kazetaka.com/archives/51391997.html

    castle
    castle 2009/02/23
    「萌えアニメで誰か死んじゃう、病気でお別れみたいな」「萌えアニメで主人公を甘やかし過ぎ」「もう剣を振り回して暴れ回る話は、もう不思議パワーで手から光線を出して暴れ回る話は飽きたYO!って外人が言ってる」