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2009年3月10日のブックマーク (4件)

  • 記号学 - Wikipedia

    記号学(きごうがく、英: semiotics、独: semiotik、仏: sémiotique)は、記号の学問である。セミオロジー(semiologie)、セモロジー(semologie)など複数の名称が与えられてきたが、1962年のジョージ・ハーバート・ミードの提唱により、セミオティクス(semiotics)の語が定着した[1]。 記号学はソシュールのセミオロジー(sémiologie)を指し、記号論はパースのセミオティクス(semiotics)を指しており、て、日語ではそれぞれ記号学と記号論と名付けた[2]。 記号学(セミオロジー)は、フェルディナン・ド・ソシュールによる、記号表現 - 記号内容(シニフィアン - シニフィエ)の二項に基づく記号学である [3]。 記号論(セミオティクス)は、チャールズ・サンダース・パースによる、「表現、内容、指示対象」の三項に基づく記号学である[4

    記号学 - Wikipedia
    castle
    castle 2009/03/10
    「言語など、何らかの事象を別の事象で代替して表現する手段を研究」「記号とその記号の体系、その解釈、生成を行う主体に関する学問。解釈におけるイデオロギーやシステムを問題にする批判理論とも結びつきが強い」
  • twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog

    僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそのアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか

    twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog
    castle
    castle 2009/03/10
    「僕は0と1の羅列と仲良くしていたなんて」
  • ポアンカレ予想 - Wikipedia

    予想の提唱者アンリ・ポアンカレ (3次元)ポアンカレ予想(ポアンカレよそう、Poincaré conjecture)とは、数学の位相幾何学(トポロジー)における定理の一つである。 3次元球面の特徴づけを与えるものであり、定理の主張は 単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である というものである[2][3]。2014年現在まで7つのミレニアム懸賞問題のうち唯一解決されている問題である。 ポアンカレ予想は各次元で3種類(位相、PL、微分)があり、かなり解けているが 「4次元微分ポアンカレ予想」「4次元PLポアンカレ予想」「高次元微分ポアンカレ予想の残り少し」は未解決である。 これらは非常に重要な問題である[4][5][6]。 図のトーラス上の2色のループは双方共に1点に収縮できない。よってトーラスは球と同相では無い。 ポアンカレ予想は、1904年にフランスの数学者アンリ・ポアンカレ

    ポアンカレ予想 - Wikipedia
    castle
    castle 2009/03/10
    「「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」という予想」「ポアンカレ予想の一般化(高次元に拡張):n次元ホモトピー球面はn次元球面に同相である」
  • 超映画批評『激情版 エリートヤンキー三郎』40点(100点満点中)

    『激情版 エリートヤンキー三郎』40点(100点満点中) 2009年2月28日(土)より、新宿バルト9他にて全国ロードショー 2009年/日/カラー/106分/配給:東映 監督:山口雄大 原作:阿部秀司(講談社「ヤングマガジン」連載) 脚:木田紀生 出演:石黒英雄、 山ひかる、板倉俊之(インパルス) 流行中のヤンキー映画の中でも最凶?! 山口雄大(やまぐちゆうだい)監督は、映画化など到底無理だろうと思われていた漫☆画太郎の原作『地獄甲子園』を劇場デビュー作として成功させた事で知られる。そのせいか、ナンセンスモノの企画は、まずはこの人に持っていけ的な存在にまでなっている。確かにその特異な作風は特筆に価するが、なにぶん出来不出来の波が大きい。期待された作も、残念な方のできばえである。 ヤンキーの巣窟として悪名高い徳丸学園高校に、大河内三郎(石黒英雄)が入学してきた。当はゲーム好きの気

    castle
    castle 2009/03/10
    「笑いというのは、ボクシング似たところがある。パンチをはずせばスタミナは消耗する。つまりギャグをはずすことは、ゼロではなくマイナス」「パンチを繰り出す際は狙いすまして、ジャブかストレートか計算」