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2009年3月9日のブックマーク (5件)

  • 米国での学会用の英語配付資料の日本語版 - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────── 1992年以降の日サブカルチャー史における意味論(semantics)の変遷 ──────────────────────── 序 『サブカルチャー神話解体』以降の2つの変化 【『サブカルチャー神話解体』以降】 私は『サブカルチャー神話解体』(1993)などの著作を通し、戦後日のサブカルチャーの変遷史を、社会システム理論の枠組を用いて記述してきました。社会システム理論の枠組は、従来の「上部構造と下部構造の二元論」から区別される「コミュニケーション一元論」の枠組で、コミュニケーション以外のものを要素としないシステムのダイナミズムを記述します。 戦後復興の時代から高度経済成長の時代まで、すなわち1970年代前半までは、日のサブカルチャーは、経済決定論や下部構造決定論によって説明しやすかったのですが、耐久消費財がゆきわたって「モノの豊かさ」

    castle
    castle 2009/03/09
    「「現実」と「虚構」との差異がフラット化したせいで――すなわち「現実の至高性(paramountness of the reality)」が失われたことで――「現実の虚構化」と「虚構の現実化」の区別が実質を失いました」
  • 衛星迎撃なら「戦争」 北朝鮮、日米韓への報復攻撃を警告 - MSN産経ニュース

    【ソウル=水沼啓子】北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部スポークスマンは9日、北が「人工衛星」と主張して発射準備を進めている長距離弾道ミサイルを日米韓が迎撃することは「戦争を意味する」とし、「拠地に対する正義の報復打撃戦を開始する」とする声明を発表した。朝鮮中央通信が報じた。北朝鮮がミサイル迎撃論に言及したのは初めて。 朝鮮中央放送は9日午前6時の定時ニュースで伝え、声明は朝鮮人民軍総参謀部スポークスマンが直接読み上げた。声明は、9日から20日まで行われる米韓合同軍事演習「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォール・イーグル」を「わが共和国(北朝鮮)に対する露骨な軍事的威嚇であり、一種の宣戦布告」とし、現在、南北間の唯一の連絡網となっている軍事当局間の通信回線を「9日から遮断する」と表明した。 これに先立ち、北朝鮮は米韓合同軍事演習に反発し、5日には北朝鮮周辺の日海上空を通過する韓国の民間航空機の

    castle
    castle 2009/03/09
    「朝鮮人民軍総参謀部スポークスマンは、北朝鮮側が「人工衛星」と主張して発射準備を進めている長距離弾道ミサイルを迎撃する事は「戦争を意味する」とし、日米韓の「本拠地に対する正義の報復打撃戦を開始する」」
  • 白洲次郎物語2  2009-03-07 - 瓶治郎の現代詩

    今、見た。 何が凄いって、出ないと思っていた小林秀雄がチョイ役で出演。しかも役者が緒形幹太。 小林に昔、「今の役者に秀吉が演じられるわけがない」と大河の豊臣秀吉役を酷評された緒形拳の息子。 実に味わい深いな。 しかし、あんなふうに青山に恐れおののく白洲にグラスをチョンと当てて去って行くキャラなのか? 意外にそうなのかも知れないが、軽いな。もの凄く軽い小林秀雄。ライト小林秀雄。 亀治朗の青山二郎は、青山というより村上隆を彷彿とさせたな。 村上は今、美術そっちのけで骨董、民藝集めに熱中しているらしい。実に分かりやすいことになっているのだが、亀治朗が次も出るなら、是非とも村上隆を意識した青山を見てみたい。 今回は戦中、戦後の話しだが、あの階層の人達の話しとしてはムード的には違うな。 白洲正子なんかは戦争中に一番遊んだんじゃないか? 河上徹太郎がおもちゃのピアノを弾くシーンがあったが、青山二郎の疎

    白洲次郎物語2  2009-03-07 - 瓶治郎の現代詩
    castle
    castle 2009/03/09
    「今回は戦中、戦後の話しだが、あの階層の人達の話しとしてはムード的には違うな。白洲正子なんかは戦争中に一番遊んだんじゃないか?」「今、白洲次郎みたいな奴がいたら、それは恐らく堀江みたいな男になるはず」
  • http://white.ap.teacup.com/milkya/150.html

    castle
    castle 2009/03/09
    「他人名義の偽造パスポートで日本に不法入国」「カルデロン一家に対して(メディアが)同情論を展開し、感化された支援団体らが特別在留許可を与えるよう運動を」「昨年最高裁で「退去命令」が出されました」
  • 2009-03-06 - hnamiの日記 政府保証付き債券と世界の風当たり

    http://www.asahi.com/business/update/0305/TKY200903050320.html:Title=株式市場活性化へ政府保証付き債券 経団連が提言へ 市場は世界をつなぎますが、徴税権と税収は国家にあります。国際機関といっても政府の拠出が頼りで、国連に任せると解決というわけでもありません。 例えば日はIMFの強化にこのところ熱心ですが、これは韓国問題を念頭に置いているといわれます。資流出と貿易不振で苦しむ韓国に直接借款を供与した場合、歴史的な問題から強く返済を迫ることが難しく、どうせ貸すなら容赦のない取立てで韓国でも実績を残したIMFを使おうというわけです。 http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/2008-12-01T123524Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-351756-1.

    2009-03-06 - hnamiの日記 政府保証付き債券と世界の風当たり
    castle
    castle 2009/03/09
    「日本に対して財政出動(その財源としての政府紙幣発行も含む)を求める意見が外国のメディアに出ることがあり」「アメリカの税金で仕事をもらってきた日本に、すこしは日本の税金で他国の仕事も作れ、ということ」