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2009年8月7日のブックマーク (3件)

  • 「子育ては義務」を巡っての揉め事を見て - ohnosakiko’s blog

    バカがものを考えると大変なことになる件 - 消毒しましょ! b_say_soの代弁をしてくれた人がいたので何を言いたいのか分かったのだが、まああああこりゃあダメだwww バカは子供なんぞ作らんでよろしいw てゆーか作るなアホwwww - 消毒しましょ! 横にいる女にこのエントリを見せたら終始厳しい顔をして読んでいたのだが、時折むっとしたり哀しげな顔をしたり、はたまた軽蔑したかのような表情を浮かべたわけだw それをニヤニヤしながら観察していたら、キッとこっちを睨んだので、慌てて逃げ出したわけだw - 消毒しましょ! 「育児が義務化されたら大変なことになる」と高らかに宣言しておきながら出産が義務化された場合のことをだらだらシミュレートしているバカがいたのでその誤謬をdisった途端に産みたくても産めないだの育てたくても育てられないだの自分は不幸だのなんだのとキチガイ女二人に絡まれてさあ大変シリー

    「子育ては義務」を巡っての揉め事を見て - ohnosakiko’s blog
    castle
    castle 2009/08/07
    「子供をもつ/もたないの選択は自由。しかし子供を作ったら養育するのは親の義務。そのくらい、子供を作るとは重大な責任を負う」「かつてあった圧力=社会規範(人は親になって一人前)が今は幾分薄れてきている」
  • サボ島沖海戦 - Wikipedia

    サボ島沖海戦(サボとうおきかいせん)は、第二次世界大戦のガダルカナル島周辺において1942年(昭和17年)10月11日深夜〜12日に日軍とアメリカ軍の間で行われた海戦である。連合軍側の呼称はBattle of Cape Esperance (エスペランス岬沖海戦)[1]。 なおサボ島沖海戦の2ヶ月前に行われた別海戦で、日軍側が第一次ソロモン海戦と呼称する海戦のことを連合軍側は「Battle of Savo Island」と呼んでいる[2]。 経緯[編集] 1942年(昭和17年)8月7日よりはじまったガダルカナル島の戦いで、連合国軍は制空権を掌握して日中に輸送船団をおくりこみ、日海軍は駆逐艦による高速輸送作戦(鼠輸送)を用いて夜間に活動した[3]。日軍はアメリカ軍との戦闘が続くガダルカナル島に対する重火器の輸送を企図し、その支援のため第六戦隊を基幹とする艦隊をガダルカナル島近海に送

    サボ島沖海戦 - Wikipedia
    castle
    castle 2009/08/07
    「日本軍側での第一次ソロモン海戦のことを指す」「(米軍艦体の先制攻撃を受けても)未だに五藤少将は同士討ちを信じて疑わず「ワレアオバ、ワレアオバ」と敵艦隊に発光信号を送り続けさせた」
  • マクロ経済学の「暗黒卿」、反論する - 池田信夫 blog

    Economist誌に「マクロ経済学の暗黒時代」を作り出した元凶と名指しされたロバート・ルーカスが、これに反論しているが、今ひとつ切れがよくない。効率的市場仮説については、こう弁護する:Over the years exceptions [of the EMH] and “anomalies” have been discovered (even tiny departures are interesting if you are managing enough money) but for the purposes of macroeconomic analysis and forecasting these departures are too small to matter. The main lesson we should take away from the EMH for p

    castle
    castle 2009/08/07
    「危機が起こらないという前提でシミュレーションをやったら、起こらないという結論が出るのは当たり前」「危機のとき役に立たない理論というのは無価値」「重要なのは経済学界を維持する力でなく事実を説明する力」