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2010年2月14日のブックマーク (4件)

  • 『国債に関するごく基本的な認識のズレ - おかくじら』へのコメント

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    『国債に関するごく基本的な認識のズレ - おかくじら』へのコメント
    castle
    castle 2010/02/14
    「利率が少し上がるだけでも危険。その瞬間、外資は多分売り浴びせを狙ってくる」←「そもそも外資は売り浴びせできるほど日本国債を持ってません」/「国民は他人同士の集合であって家族ではありません」
  • 国債に関するごく基本的な認識のズレ - おかくじら

    財政再建を金科玉条とする普通の人たちと話していて、彼等と自分との間になんかズレがあるな、と思っていたのですがどうもその原因らしきものに気がつきました。 日の国債残高は600兆円強あるわけですが、彼等はどうもある日突然これらを一気に返さなければならなくなる日が来ると信じているみたいなんですね。 実際はどうかというと、毎年100兆円返して、新しく120兆円くらい借りると言うことを繰り返しているのです。彼等は国と銀行の間で毎年行われているこのでっかい取り引きのことをどうも知らないみたいで、ある期限が来たらそれを全部返さなきゃいけないと思っているようなのです。 これはやはり個人の借金の印象が強いのが原因だと思います。個人の場合、借り主が死んだり夜逃げしたりすると、残された家族に一気に借金が降りかかります。そのような日が国にも来ると思っているみたいなんですね。 日の国と銀行には、毎年100兆円の

    国債に関するごく基本的な認識のズレ - おかくじら
    castle
    castle 2010/02/14
    「国が借金をして使った分は回り回って国民の給与になって再び貯金となり帰ってきます。金を使えば使うほど社会全体としての蓄えが増え~最終的な貸し手(国民)が「今すぐ全部返せ」と言わない限りは回り続けます」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    castle
    castle 2010/02/14
    「小泉は三木武夫的に「親米・世論に訴える・反官僚の旗・変な金の集めをして足元をすくわれない」をやりながら、田中角栄的に「自民党内多数派工作・財務省は敵に回さない・総裁選挙、総選挙で勝利」を実行して」
  • ハガレンの根っこが見える農家エッセイ 荒川弘『百姓貴族』 - 三軒茶屋 別館

    百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス) 作者: 荒川弘出版社/メーカー: 新書館発売日: 2009/12/11メディア: コミック購入: 54人 クリック: 559回この商品を含むブログ (238件) を見る大人気ダークファンタジー漫画『鋼の錬金術師』の作者・荒川弘のエッセイ漫画です。 荒川弘は自画像を「牛」にしていますが、 *1 これは彼女の実家が牧場を経営していたことに由来します。*2 「農家エッセイ」と自称するように、作者の幼少時代の農家エピソードが満載のコミックエッセイとなっています。 作風は、『鋼の錬金術師』のギャグシーンのテンションそのまま。 *3 テンポよくテンション高いので楽しく読むことができます。 エッセイ漫画というのは、「漫画家が描くエッセイ」の場合、漫画は面白いのですがネタは取材ものが多く「外部から取得した」ものが多いですし、「自伝的エッセイを漫画にする」場合、

    ハガレンの根っこが見える農家エッセイ 荒川弘『百姓貴族』 - 三軒茶屋 別館
    castle
    castle 2010/02/14
    「作者の幼少時代の農家エピソードが満載のコミックエッセイ」「作風は『鋼の錬金術師』のギャグシーンのテンションそのまま」「『鋼の錬金術師』での死生観や人生観は、作者の幼少からの農家経験が反映されて」