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2011年7月6日のブックマーク (2件)

  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    ご注意 : コメントは承認制です。コメント投稿から実際に閲覧できるようになるまで暫く時間が掛かる場合があります。 再投稿の必要はありませんので、表示されるまでお待ち下さい。 2011-07-06 21:53:54 投稿者:マイ 倉山さんこんばんは。 現場が苦しんでいるのに料不足を解決できない上層部は、存在価値を疑わざるをえないです。 この君塚指揮官は、 1、主計局が怖い 2、現場で身を粉にして働く隊員たちを見て、「これぞ日男児!」と大満足しすぎてしまい、思わず援助を要求することを忘れてしまった のどちらかだと思います。万が一2だったらぞっとしますが。 国民の方も、こういう記事を読むと「わーありがとう頑張って」で止まってしまうことがほとんどですし、もし必要な物がない状況をおかしいと感じても、「現場がこんなに頑張っているなら、当然上司も頑張っているはず。きっと上層部がどんなに物や予算を要求

    castle
    castle 2011/07/06
    「将官の役割は兵卒とは違う。一時的に少ない物資で対応するとしても、「次もこれでいける!」と削っていったら現場は疲弊して最後は破綻」「自衛隊は当然必要なものも請求していない。だから主計局は何もできない」
  • 日本政府の資金繰り|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    政府の資金繰りは特例公債法なしでいつまでもつのだろうか。 まず公共事業その他のための建設国債7兆3000億円は特例公債法なしで発行できるので問題はない。 この他に、税外収入7兆5000億円と税収40兆9000億円の合計48兆4000億円までは資金繰りがつけばなんとかなる。 歳出は、9月末までの支出見込みが42兆2000億円。例年なら10月の支出額は5兆円から6兆円なので、10月末で48兆円を少し超えるところに留まる。 今年度は、前年の剰余金が2兆円、繰越額が3兆2000億円、特会への一時的な繰入停止が4兆円。この他に20兆円までの政府短期証券を発行できるので、実は資金繰りは問題がない。 48兆4000億円の税収額と税外収入の合計までは支出が可能になりそうだ。 9月いっぱい、あるいは10月に入ってそうそうまでに特例公債法が成立すれば、政府の資金ショートはなさそうだ。

    castle
    castle 2011/07/06
    「公共事業その他の建設国債7兆3000億円は特例公債法なしで発行でき」「48兆4000億円の税収額と税外収入の合計までは支出が可能になりそう。9~10月早々までに特例公債法が成立すれば、政府の資金ショートはなさそう」