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2011年9月19日のブックマーク (5件)

  • ネバダ・レポート IMF日本管理プログラム

    経済が破綻するまで動きつづける リアルタイム財政赤字カウンタ ※このカウンタの作者 のペー ジを元にして、平成16年12月現在の 財務省資料 等によって更新されたものを使用しています。 2005年1月20日、経済財政諮問会議が行われ、その席で政府は、「構造改革が進まなければ」日は5年後に財政破綻すると発表しました。 既に日の国家財政は火の車です。国債や借入金など国の債務(借金)残高が、2005年3月末時点で781兆5517億円となり、これに地方自治体が抱える借金を加えれば、借金の総額は、初めて1000兆円を突破しました。国民一人当りにすると、なんと800万円以上の借金となります。 「構造改革」を叫びながら、実は小泉政権下の4年間では、290兆円もの国債が発行されています。日は国家破産への道をまっしぐらに突き進んでいるのです。 多くの国民は、経済大国日が国家破産すること

    castle
    castle 2011/09/19
    「日本の財政破綻を見越して、既にIMF(国際通貨基金)は、日本再建プログラム=ネバダ・レポートを作成」「公共部門が大幅に削減され」「IMFの最大出資負担国は米国~IMFでの支配権だけはしっかり握り締めている」
  • 外務省: 竹島問題

    竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに日固有の領土です。 韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません。 日は竹島の領有権を巡る問題について、国際法にのっとり、冷静かつ平和的に紛争を解決する考えです。 (注)韓国側からは、日が竹島を実効的に支配し、領有権を再確認した1905年より前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません。

    castle
    castle 2011/09/19
    「我が国の立場:2.韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません」
  • [書評]ウォルフレン教授のやさしい日本経済(カレル・ヴァン ウォルフレン): 極東ブログ

    これは変なだ。このを読んで日経済がわかるかというと、たぶん違うだろう。経済学専門のかたは書をパラっとめくっただけで、ぽいと捨てる…いや、まるでそれを手にしたのがマナーの勘違いであるかのように、そっと書棚に戻すのではないだろうか。学問的には多分価値はない。 経済学の入門でなくても、一般向け書籍として読みやすければそれだけでもいい。そうか? 確かに表面的には読みやすいのだが、何を言っているのかよくわからない説明も多い、と思う。もっともそうした印象はウォルフレンのこのだけに限らない。当初は啓発された気にはなるのだが、そのうちわけがわからなくなる。近著「アメリカからの“独立”が日人を幸福にする」(参照)は、よくあるリベラル派の浮ついた話でもないのだが、読み終えてから奇妙な疑問符が残る。なんだ、この? でも私は、この「ウォルフレン教授のやさしい日経済」(参照)を何度も繰り返して読んだ

    castle
    castle 2011/09/19
    「(信用権とは)政治家や官僚システムに"顔"の利く人間の保証」「コネを先に作ってしまえばいい。コネ=信用権となる。そして、それを先のニッチ(信用権を持たないが高金利で借りたくないという願望)に結びつけ」
  • 窪田弘被告という人生もまた良し: 極東ブログ

    2004年はまだ終わっていない。そんな今年の5月28日のこと、東京地裁は72歳の窪田弘被告に懲役1年4か月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。求刑懲役は2年。刑は少し軽い。堀の中で老後を過ごす心配はなかった。被告には感慨があったことだろう。被告、窪田弘の父親は裁判官だった。 罪状は、証券取引法違反。有価証券報告書の虚偽記載だ。旧日債券信用銀行の会長だった窪田弘は、1998年3月期決算で不良債権の貸し倒れ引当金1592億円を隠していた。隠し事っていうのはよくないよね、で済む程度の話ではない。が、そりゃあ巨悪だ、なんて驚くのは嘘くさい。 旧日債券信用銀行(日債銀)は現在の「あおぞら銀行」である。名称が暗示する晴れ渡るその青空は、はて、どこの国のものだろうかと考えるに、朝鮮かもしれない。日債銀の前身は「朝鮮銀行」であった。 朝鮮銀行は、戦前朝鮮半島に日が設置した中央銀行だった。日韓併合の

    castle
    castle 2011/09/19
    「裁判では、旧大蔵省の関与の歴史にはまるで触れないというエレガントな前提ができていた」「不良債権かどうかは「信用権」の有無が決める」「この物語は、不良債権を隠すと見るか、信用権を与えていたと見るか」
  • 三橋貴明『防衛費の源泉は何なのか?』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 三橋貴明の新刊、続々登場! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました. 今週はアイルランドをメインに取り上げました。 『アイルランド問題①』三橋貴明 AJER2011.9.13(1) 『アイルランド問題②』三橋貴明 AJER2011.9.13(2) 9月1日に三冊同時刊行という無茶にチャレンジ致しまし

    三橋貴明『防衛費の源泉は何なのか?』
    castle
    castle 2011/09/19
    「国債発行にしても「政府が過去のGDPから貯蓄に回ったお金を借りている」に過ぎない~軍事費を確保する必要があった国が、GDPが小さく貯蓄も無い場合は、外国に国債を発行するしかない」「軍事力を強化する源泉はGDP」