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2011年11月17日のブックマーク (4件)

  • 茨城の女子高生ら、化学の実験後に放置してカラオケ行ったら大発見…権威ある米専門誌に論文掲載へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    茨城の女子高生ら、化学の実験後に放置してカラオケ行ったら大発見…権威ある米専門誌に論文掲載へ 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/11/17(木) 16:51:30.65 ID:???0 部活リケジョ、「化学」大発見、米誌に掲載へ 茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19) ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を 繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けな

    茨城の女子高生ら、化学の実験後に放置してカラオケ行ったら大発見…権威ある米専門誌に論文掲載へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    castle
    castle 2011/11/17
    「その後しっかりと繰り返し検証してるあたりは流石だ」「化学の発見は意外と実験者がずぼらだったり、整理整頓しておらずカオス状態になっているときに起きる時がある」「偶然の発見:セレンデピティー」
  • あなたや私がブログが書けない、または書けなくなった理由とは? - umeten's blog

    【もしかしたら家具の配置のせいかもしれない】と思い至った。 思い起こせば一番ブログを書いていた頃はノートパソコンを使用しており、「部屋中どこでも」ブログが「書ける」状態だった。 一番「これはひどい」(?)時などは、カゴをひっくり返したものを台がわりにして、その上にPCをのっけて長文を作成していた。 余談をいうと、既にその時そのPCは寿命が尽きかけておりHDDから異音がする有様だった…… それはさておき、だとすると、だ。 数年前にそのノートがついにお亡くなりになったあと、使うようになったのが現在のタワー型のいわゆるデスクトップPC。 ついでに言うと、自作の。 やっぱりそれからだ。 ガックリと更新頻度が落ちたのは。 それがために、そもそも「パソコンに向かう」という体勢に、必ず制約が付くことになってしまったのだ。 「ちゃんと机の前にいなければならない」という。 不真面目な内容をまじめに書くブログ

    あなたや私がブログが書けない、または書けなくなった理由とは? - umeten's blog
    castle
    castle 2011/11/17
    「もしかしたら家具の配置のせいかもしれない」「水は低きに流れ、人は易きに流れ、パソコンはネットサーフィンに流れる」「(ブログが書きたい人は)家具の配置をパソコン重視の目線で配置しなおすべし」
  • 読書の達人は脳の「視覚辞書」で言葉を認識 | スラド サイエンス

    読書スキルに長けている人は言葉を「読む」のではなく、言葉の形を記憶した「視覚辞書」を元に言葉を認識するため読むスピードが非常に速いそうだ (Georgetown University Medical Center のニュース、家 /. 記事より) 。 言葉の認識は視覚と音韻の双方から処理されているとする神経科学者らもいるそうだが、今回の研究ではこれが常ではないということが明かになったとのこと。言葉を認識する際の MRI 画像をみると、例えば「hair」と「hare」の 2 つの同音異義語は全く異なる領域のニューロンが活性化するという。言葉の認識に音韻も関わっているのであれば近い、もしくは同じニューロンが活性化すると考えられるが、実際には全く異なる言葉として処理されていることが分かる。 しかし最初から視覚のみで認識されるのではなく、初めて見る単語は時間をかけて発音し音とその単語を対にすると

    castle
    castle 2011/11/17
    「hairとhareの2つの同音異義語は全く異なる領域のニューロンが活性化する。言葉の認識に音韻も関わっているのであれば近い、同じニューロンが活性化すると考えられるが、実際には全く異なる言葉として処理されて」
  • 男「ライト点く?」女「何で?」男「バッテリー上がってるかも…」女「何の?」男「ん?」女「ん?」 男女の脳の違い

    男女の脳に違いがあるのだろうか?「女性の脳に月1度の排卵を司る機能があるなど、生殖に関して男女の脳に違いがあるが、いわゆる知的な機能において差はまったくない」というのがその答えだ。 ジュネーブ大学で11月10日に開催された講演で、パスツール研究所の神経生物学者カトリーヌ・ヴィダル氏は、「脳は大脳皮質の形状などすべて個々人で異なるのであって男女間の差ではない」と話す。 女性は話好きで感覚的。色々なことを同時にこなすマルチ行動ができるが、一方で空間感覚に乏しく地図が読めない。ところが男性は数学に優れ、喧嘩好きで競争心に富むなど、巷には男女差をステレオタイプ化したが溢れている。 http://jp.ibtimes.com/articles/23869/20111115/1321326000.htm 女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日までは

    castle
    castle 2011/11/17
    「男が読むと女にいらいらし、女が読むと男にいらいらするという秀逸なコピペってことか」